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【DEEP JEWELS】“JK必殺拳”竹林エルがプロ2戦目、陸上競技インターハイ出場のアスリート柔術家と対戦

2021/07/26 12:07
【DEEP JEWELS】“JK必殺拳”竹林エルがプロ2戦目、陸上競技インターハイ出場のアスリート柔術家と対戦

柔術で数々の大会で優勝、キックボクシングではプロ戦績がある井上に挑む竹林

 2021年9月4日(土)東京・新宿FACE『skyticket Presents DEEP JEWELS 34』の追加対戦カードが発表された。“JK必殺拳”こと竹林エル(総斗會三村道場)が井上智子(ストライプル茨城)とストロー級5分2Rで対戦する。


 竹林は福井県の女子高生ファイター。6歳から兄とともに空手を学び、空手では拳幸塾に所属。禅道会の全日本ジュニアRF武道空手道選手権大会・中学生女子の部で優勝するなど、18歳ながらキャリアは10年に及ぶ。総合格闘技では、club DEEP等で活躍した水野宏幸代表率いる総合格闘技ジム総斗會三村道場でMMAに取り組み、空手で鍛えた打撃を武器に、アマチュアで3戦3勝。


 昨年大晦日の『RIZIN』では、急遽決まった将来を嘱望される10代の女子高生同士の試合「RIZINチャレンジマッチ」に出場。同じ17歳(当時)の“サブミッション系女子”さくら(フリー)と大舞台での対戦に臨んだが、体重超過のさくらに1R1分37秒、腕十字で一本を取られた(公式結果はノーコンテスト)。


 正式なプロデビュー戦として臨んだ今年6月の『DEEP JEWELS 33』でも同じ女子高生の音波(AACC)と対戦し、キャリアに優る音波から判定3-0でプロ初勝利を奪っている。また、同試合の前日計量ではボコボコに割れた見事な腹筋を披露したことも話題に。


 対する井上は走り高跳びでインターハイに出場、七種競技で茨城県2位というアスリートで、柔術ではアジアオープン無差別級、Ricaldo De Riva CUPフェザー級を始め数々の大会で優勝。キックボクシングでプロ数戦を行った後、アマチュアMMAを経験。2019年9月のDEEP JEWELS新宿FACE大会では、藤田翔子とプロ昇格を懸けたアマチュア戦を行い、グラウンドでは下からの腕十字を仕掛け、スタンドでも空手出身の藤田にパンチと蹴りを浴びせて判定勝ちしている。2020年2月のプロデビュー戦では和田千聖のパワフルな打撃の前に1R1分6秒、TKOで敗れた。

 DEEP JEWELSの次期エース候補として期待されている竹林は「デビュー戦で学んだことを活かして、今試合も精一杯頑張りたいと思います」とコメント。井上は「1年7カ月ぶり復帰戦決まりました。娘より若いRIZINファイターとリングで闘います。わたしが勝つ」と勢いには乗らせないと宣言している。

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