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【RIZIN】朝倉海がYouTubeでコラボした魔裟斗、ジークンドーのエッセンスを取り入れる「試合でも出したい」

2021/05/26 12:05
【RIZIN】朝倉海がYouTubeでコラボした魔裟斗、ジークンドーのエッセンスを取り入れる「試合でも出したい」

かつて対戦した昇侍(左)をパートナーにマススパーを見せた朝倉海 (C)RIZIN FF

 2021年6月13日(日)東京ドーム『RIZIN.28』にて、「RIZIN JAPAN GRAND-PRIX 2021 バンタム級トーナメント」の1回戦を初代Fighting NEXUSバンタム級王者・渡部修斗(ストライプル新百合ヶ丘)と戦う朝倉海(トライフォース赤坂)が、5月26 日(水)都内の所属ジムにて公開練習を行った。


 YouTuberとしての活動にも注目を集めている朝倉。「試合が近づくと更新頻度は少なくなる気がします」と当然練習優先だが、「趣味みたいなものなので気分転換の部分もありますね。魔裟斗さんだったり、格闘技の達人とコラボしてためになるので、そのコラボはしていきたい。成長するためにって感じがするので続けていきたいですね」と、格闘技関係のコラボはやっていきたいとする。

 魔裟斗とのコラボではミット打ち、マススパーリングを行い、「トレーニングに関するアドバイスをもらって走り込み、縄跳びなどを新たに取り入れて、トレーニングメニューが増えてスパーリングでの動きがよくなったと思います」と、兄の未来同様、魔裟斗からのアドバイスを聞き入れて効果も現れているようだ。


 その魔裟斗以外でためになったコラボはと聞かれると、「最近で言うとジークンドーですかね。総合でも使える技術がありますかということで教えてもらって、動画上では公開していない技があるのでそこを自分の中に落とし込んでいる。試合で見せられると思います」と、矢地祐介のYouTubeで格闘技ファンにその存在を広く知られることになったジークンドーマスターの石井東吾氏から教えてもらったテクニックが活かせそうだと答えた。


 ジークンドー(截拳道)は、1960年代に米国で詠春拳を基本とした振藩功夫(グンフー)を教えていたブルース・リーが、さらに実戦的な武術を模索して研鑽・実践を重ね、1966年に截拳道として発表したもの。石井氏はブルース・リーから直に指導を受けたテッド・ウォンの直弟子であるヒロ渡邉氏を師とする。

「いろいろな分野の方にカメラ外でも教えてもらって、それを普段の練習で試して、できたので試合でも出したいと思います」と、YouTubeコラボで身に着けた技術を実際の試合でも使いたいと予告する。


 同じトーナメントに出場する瀧澤謙太(フリー)も17LIVEのLIVE配信で偵察に来ていることが知らされると「一緒にRIZINを盛り上げましょう」とメッセージ。「バンタム級トーナメントの試合はどれも楽しみです。研究していきたいって感じですね」と自分以外の試合にも興味があるとした。

 また、優勝賞金の使い道を聞かれると「貯金します」と堅実だった。

 最後には「あと2週間ちょっとで試合。しっかり仕上げて最高のパフォーマンスを見せて会場を盛り上げます」と誓った。

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