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【RISE】王者不在の大会で最もインパクトを残せるのは誰か、極真会館・樋口知春が注目のデビュー戦

2021/05/22 23:05
【RISE】王者不在の大会で最もインパクトを残せるのは誰か、極真会館・樋口知春が注目のデビュー戦

極真会館世界大会にも出場した樋口(右)がプロデビュー戦を迎える。対戦相手の塩川もデビュー戦

 2021年5月23日(日)東京・後楽園ホール『RISE 149』の前日計量と記者会見が、22日(土)都内にて14:00より行われた。

 計量は全員が1度目でパス(第5試合で杉本卓也と対戦する稲石竜弥のみ遅れて到着したがパスした)。第5試合から第2試合の選手たちのコメントは以下の通り。


▼第5試合 ライト級(-63kg) 3分3R
稲石竜弥(Team OJ/第2代Bigbangライト級王者、第19代MA日本ライト級王者)=62.95kg
杉本卓也(WSRフェアテックス/元J-NETWORKライト級王者)=62.85kg


杉本「僕自身も久々の試合になるので、今はいないけれど稲石さんとアツい面白い試合をしたいと思います。年ちょっとぶりくらいの試合なのでスタイルチェンジした自分を見てもらいたい。今までの自分はパンチで、というイメージがありましたが、パンチと蹴りを上手くミックスさせて練習してきたので、ガラッと変わったので期待していて欲しいです。(稲石には)生きててほしいですね。無事にパスしてくれることを祈っています」

※稲石は到着が遅れたため会見を欠席。


▼第4試合 -83kg契約 3分3R
小西拓槙(フリー/元ISKAオリエンタルルール・インターコンチネンタル スーパーウェルター級王者)=82.90kg
武来安[ぶらいあん](上州松井ジム/WMCインターコンチネンタルライトヘビー級王者、WPMF日本同級王者、元J-NETWORK同級王者)=82.45kg


小西「久々の参戦になります。前は70kgで出ていて1位になっていたので、重量級でベルトを獲りに帰ってきました。まずは久々の試合ができることが嬉しいです。海外選手が来れるようになった時に日本のレベルが上がっていればいいなと思います。重量級はキック界でRISEが一番だと思っているので、重量級の選手に集まっていただいて切磋琢磨して、海外選手が来た時に日本人が勝てるように準備していきたいと思います。求められているのはKOかと思ているので、明日はしっかりKOで締めたいと思っています」


武来安「RISE初参戦になりますが、1年半以上は試合をしてないので凄いワクワクしています。凄く面白いいい試合を見せられるように頑張ります。僕のキックボクシングのキャリアは全て日本でやっていますし、僕の心の中の大きな一部は日本人になっていると思います。久しぶりに後楽園ホールで世界最高の日本のファンの前で試合ができるのを楽しみにしています。小西選手は思っていたよりカッコいいですね。そこは負けていますが、技やスタミナで勝てるようにします。やっぱりみんな強い攻撃、KOパンチを見たいと思っているでしょうが、僕としては技も持っていますよというのを見せたい。奇麗な戦い方、細かいコンビネーションを見せてテクニックを見せたいと思っています」


▼第2試合 スーパーフェザー級(-60kg) 3分3R延長1R
常陸飛雄馬(TARGET SHIBUYA/同級7位、2016、2017年全日本学生キックボクシング連盟フェザー級王者)=59.70kg
駿(FASCINATE FIGHT TEAM/DEEP☆KICK60kg 1位)=60.00kg


常陸「明日は1年3カ月ぶりの復帰戦となるので、とにかく楽しみたい。そのうえでKOして勝ちます。今大会は王者がいないことで目立てるチャンスだと思っているので、しっかり倒します」


駿「明日はナンバーシリーズに出させていただくことで、勝つのは最低限なので一番インパクトのある勝ち方をします。自分は7勝の内5KO、2勝の判定でもダウンを取っています。倒せるファイターがいるところを見せたい」

▼第1試合 ライト級(-63kg) 3分3R
樋口知春(極真会館/第35回全日本ウエイト制空手道選手権大会 中量級優勝)=62.75kg
塩川琉斗(TOP STAR GYM)=62.85kg


樋口「明日は精一杯頑張ります。(相手が)オファーを受けたことを後悔するような痛い攻撃をしたいと思います。僕も空手なので足技が得意で。相手を上回る足技、強いパンチでインパクトのあるKOをしたいと思います。空手をやりつつキックの練習もしていました。最初は距離の問題とか苦戦した部分ですが、約1年キックの練習をしてベイノア先輩、IDEAL-GYMに出稽古に行ってようやく形になったので、RISEに参戦させていただくことになりました。僕の持ち味は爆発力。中間距離でもインファイトでも戦えるい。見ていて面白いと思われる試合ができると思います。参戦したからにはライト級の頂点を目指してやっていきます。でも少年部時代から上を見ていると躓くことを経験してきたのて、一戦一戦に集中して、ベイノア先輩を目指してチャンピオンになります」


塩川「明日はいよいよデビュー戦になったので、今までやってきたことを100%出せるように頑張ります。僕は空手出身で足技が得意なので、どの選手よりも強いと思わせるような足技を見せられたらと思います。空手の実績では(樋口の方が)全然上ですが、RISEはキックボクシングなので空手の戦績は関係ないです」

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