▼第8試合 GRANDウェルター級王座統一戦櫻井隆多(R-BLOOD)王者長岡弘樹(DOBUITA)暫定王者
2019年12月の「GRACHAN42」で、48歳にしてルクク・ダリを破り戴冠したGRANDウェルター級王者・桜井隆多(R-BLOOD)が、練習中に靭帯を損傷したため、2020年9月20日の大田区大会を欠場。櫻井の王座に挑戦予定だった長岡弘樹(DOBUITA)が暫定王者に認定された。規定では王者の防衛戦期限は1年。しかし、今回、暫定王座に就いた長岡が、桜井との対戦を強く希望したことを受け、2021年の6月に暫定王者・長岡と、正規王者・桜井による王座統一戦が行われることとなった。
▼第7試合 GRACHANライト級 5分2Rロクク・ダリ(初代GRANDウェルター級王者/TRI.H Studio)笹川JP(トイカツ道場)※岸本篤史は腰椎椎間板ヘルニアの為、ドクターストップで欠場
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