▼ライトヘビー級 5分3R
○アントニオ・カーロス・ジュニオール(ブラジル)
[1R 4分43秒 ギロチンチョーク]
×トム・ローラー(米国)
サウスポー構えのローラーに、オーソドックス構えから右ミドルを当てるカーロスJr。ニータップでテイクダウンを奪うが、クローズドガードに入れてギロチンチョークはローラー。
しかし、首を抜いたカーロスJrがパスガードからマウント、肩固め狙い。上体を立て、下からシングルレッグに来たローラーをアームインギロチンに極めてタップを奪った。
FIRST ROUND FINISH FOR SHOEFACE! He moves on with 6 points in the light heavyweight standings!#2021PFL2 pic.twitter.com/Y6gE82ympS
— PFL (@PFLMMA) April 29, 2021