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【K-1】小澤海斗、「実力と知名度が比例していない」と挑発する鷹大に「黙ってろ、カス!」

2019/04/25 19:04
2019年6月30日(日)東京・両国国技館で開催される『K-1 WORLD GP 2019 JAPAN~K-1スーパー・バンタム級世界最強決定トーナメント~』の第二弾対戦カード発表会見が4月25日(木)都内で行われた。  K-1フェザー級のスーパーファイトとして、小澤海斗(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)vs鷹大(WSRフェアテックス西川口)が決定。  小澤は空手とボクシングを経験し、2014年6月にKRUSHでプロデビュー。K-1で武尊を挑発し、乱闘や舌戦を展開してクローズアップされた。敗れたものの武尊とは2度の激しい試合を演じている。2016年2月には第2代K-1 KRUSH FIGHTフェザー級王座に就いたが、2017年10月の3度目の防衛戦で敗れ王座を失った。その後、不調が続いたがジムを移籍し、3月のK-1で復活勝利。戦績は13勝(7KO)7敗2分。  鷹大はムエタイで活躍し、これまでWMC世界スーパー・バンタム級王座、WPMF日本同級王座、WPMF日本フェザー級王座と3つのタイトルを獲得。2018年からはKRUSHを主戦場とし、今年4月にはパンチでKO勝ちを収めている。その試合後、「どんどん強いヤツとやらせてください」とアピールし、今回の小澤戦が実現した。戦績は20勝(7KO)10敗1分。  望み通りの試合が組まれた鷹大は「小澤選手はビッグネームなので、この試合はターニングだと思う。ここで勝って人生を変えたい」と、人気・知名度のある小澤を喰って成り上がると宣言。それを聞いた小澤は「誰だよこいつ、って感じなんですけれど、俺がやることは勝つことだけなので、それだけに集中してやっていきたい」と、鷹大の試合は「見たこともない」という。  鷹大は「そう思っていると思った。それなのに受けてくれてありがとう」と余裕でかわし、「前は爆発力があって野性味がある感じでしたが、この前の試合を見たらポイントを取って勝ちに徹していた。いろいろな戦い方ができる選手なんだなって思ったけれど、正直、実力と知名度が比例していない。僕が勝てると思います」と、小澤は過大評価されていると言い放つ。  元々はムエタイスタイルの選手で、蹴り技を武器としていた鷹大だが「KRUSHで3戦やらせてもらって、ムエタイを忘れて再デビューのつもりでやっています。パンチとローキックが自分の持ち味だと思うので、それを出して盛り上げて勝つことが大事だと思います」と、スタイルを変えて小澤に挑む。  小澤は「今の俺は一戦一戦がタイトルマッチの意気込みで勝たなくてはいけない。勝つか負けるかの世界なので、いくらプロセスが良くても負けたら何も残らないので勝つことが大事。勝たないと意味がない」と、倒すことではなく勝つことにこだわると話す。  そして「(移籍した)シルバー^ウルフは心の修行だと思っている。会見でも試合でもいい意味でアツくならないって感じです」と、鷹大の挑発には乗らないとしたが、最後には「まあなんすかね、口には出さないけれど、心の中では黙ってろ、カス! と思っています。あ、言っちゃった」と小澤節を炸裂させて笑った。
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