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【NO KICK NO LIFE】RENAのゲスト解説が決定、“ミラクル神ボディー”“国宝級”ら美女グラドル5名も登場

2021/02/18 20:02
 2021年2月24日(水)東京・TSUTAYA O-EASTで開催される『NO KICK NO LIFE 新章-雲外蒼天-』。 『NO KICK NO LIFE』は2005年10月に小野寺の引退記念興行として初開催され、2014年にRIKIX(小野寺が会長を務めるジム)の設立10周年記念興行として第2回大会を開催。その後、2016年まで年に一度のキックボクシングのお祭りとして大田区総合体育館で開催されたが、2016年6月に『NO KICK NO LIFE~THE FINAL』として渋谷TSUTAYA O-EASTで開催された小規模大会で活動休止。KNOCK OUTへ移行した。  小野寺は2019年4月にKNOCK OUTプロデューサーを辞任。2020年10月29日に『NO KICK NO LIFE』を復活させ、第一弾大会を行っている。  今回の復活第二弾大会も第一弾大会同様、配信プラットフォームのダイヤモンドフェスにてライブ配信されることが決まっており、実況解説席のゲストに前回に続いてシュートボクシング女子世界フライ級王者RENA(シーザージム)の出演が決まった。レギュラー解説は元ラジャダムナンスタジアム認定スーパーライト級王者の石井宏樹。  また、リングに華を添えるラウンドガールも決定。前回に続いて人気グラドルがラウンドガールを務めることに。  グラドル界スタイルナンバーワンで9頭身ともいわれるそのスタイルから“ミラクル神ボディー”の異名を持つ松嶋えいみが、前回に続いて登場。2014年にDEEP大晦日スペシャルラウンドガール、2017~2018年にはK-1ガールズも務めてキャプテンに就任するなど格闘技界との関わりはけっこう深い。  大貫彩香も前回に続いての登場。2018年「サンスポGoGoクイーンオーディション」でグランプリを受賞したほか、「ミスヤングチャンピオン2011」決勝戦進出、2015年5月に『週刊ヤングジャンプ』主催の「ゲンセキ10」にノミネート、『週刊プレイボーイ』の「適乳番付」では東の横綱に選ばれるなどグラビア界で大活躍。 (写真)前回10月大会でもラウンドガールを務めた松嶋(左)と大貫(右) 初登場のくりえみは日テレジェニック2012グランプリ、ミスアクション2014グランプリの実績を持ち、アイドルグループ「転校少女歌撃団」の元メンバー。フェチ感たっぷりの写真をSNSに投稿することから「SNSのフェチ天使」としてグラビア・コスプレと業界大注目のマルチタレントだ。  アイドルグループ出身の和地つかさは、DVDとグラビアはもちろん、映画・テレビ・舞台と幅広い活躍をしており、“国宝級Iカップ”と呼ばれている。  そして西原愛夏は現役歯科衛生士のグラドルとして話題となった。2017年10月には『KNOCK OUT』でもラウンドガールを務めている。  なお、今大会には「ラウンドガール応援チケット」(配信チケット+ラウンドガールサイン入りポストカードまたはTシャツ+特典映像付き)も用意されており、まさにラウンドガールも一緒に大会を盛り上げていく。
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