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【RIZIN】榊原CEO「朝倉海も特別扱いはしない。堀口恭司と戦いたいならこのバンタム級日本GPに出て来てチャンピオンになれ」──どうなる!? 国内16選手の選考

2021/02/12 22:02

「天才」田丸匠、「夜叉坊に勝った」祖根寿麻も生き残り戦

 3月21日の開幕戦でも、バンタム級相当の61.0kg契約で、田丸匠vs.渡部修斗、祖根寿麻vs.獅庵が決定している。

 注目の“天才”田丸匠は、修斗バンタム級世界2位。フライ級からバンタム級転向後3連勝での環太平洋王座戦で安藤達也に敗れたものの、2020年12月にダイキ・ライトイヤーにマルセロチンを極めて一本勝ち。再起を果たしている。

 会見で田丸は「今、RIZINが国内で一番バンタム級が強くて、その中で自分もどんだけ出来るのかというのを試しに来ました。堀口選手に1、2年で届くようにチャンピオンになる」と、初参戦の意気込み。

 対する渡部修斗も、2020年8月のRIZINで井上直樹に敗れた後、2020年12月の再起戦で寺田隆をマジカルチョークで極めて復活すると、Fighting NEXUSバンタム級王座を返上。RIZIN再挑戦をアピールしていた。

 会見では、「初代シューターの渡部優一を父に持つ自分が、修斗を代表する田丸選手と戦うことを運命に感じています。周囲はどう思っているか分かりませんが、僕は差はないと持っているし、本気で勝てると思っています。僕みたいな雑草でも必死になって努力すれば、天才を超えられるという所を見せたい」と、「修斗」の名に恥じない戦いを誓った。

 もう一つのカードに登場する祖根寿麻は、元修斗環太平洋バンタム級王者。2019年8月にRIZINに初参戦し、ジャスティン・スコッギンスに判定負けしているが、2021年1月の前戦では、修斗で元UFCの石原夜叉坊と当日計量の65.8kg契約で戦い、判定勝ちを収めたばかり。

 祖根は、「皆さん、2年ぶりです。風の時代の中心にいる祖根です。最初、獅庵と聞いた時に誰? って思っちゃったのが本音です。ナメられているのかなと思ったんですが、僕もこの身を削って戦っているので──ダメだな。難しいこと言おうとしても、相手もブッ倒しに来ると思うので、俺がブッ倒します」とKO宣言。

 獅庵は関西の“一撃必倒”ファイター。DEEP、PANCRASE、GRACHANと渡り歩き、前戦ではGRACHANバンタム級王座決定戦に出場。判定で戴冠はならなかった。「RIZINで戦うことにワクワクしています。試合を見てもらえれば分かりますが、盛り上げるので楽しみにしていてください」と、こちらも激闘を予告している。

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