鍛えた筋肉が発達して水着がパツパツになったことを見せたかったぱんちゃんだが、ファンからは背筋に関して多くのコメント(ぱんちゃん璃奈のTwitterより)
2020年11月の試合で拳の脱臼による靭帯断裂で手術、4月25日の『KNOCK OUT』での復帰を目指しているREBELS-BLACKアトム級王者ぱんちゃん璃奈(STRUGGLE)。
さらにパワーアップした復帰戦を見せるためにキックボクシングの練習&フィジカルトレーニングに日夜励んでいるが、多くのアスリートが取り入れている水泳もトレーニングとして行っていくようだ。
実はぱんちゃん、水泳を5歳から習い始めて10年間続け、中学生時代も水泳部に所属していた。「でも、元々体が細くて、体脂肪率が8%しかないので、体が全然浮かないんです(苦笑)。水泳は体が大きくて脂肪もないとダメなので、あまり向いているスポーツではなかったです」との理由で中学3年生時に辞めてしまったが、プロキックボクサーになってからも時折は泳いでいたようだ。
(写真)2019年9月に公開した時の競泳水着姿。この時点でも背筋が発達しているが、さらに進化(ぱんちゃん璃奈のTwitterより)
そのぱんちゃんが2月12日(金)に自身のSNSを更新。「久々に今日水泳トレしようと思って、水泳部40kg時代の時に着てた競泳水着着たらピチピチでなんか変態みたい(笑)。前がすごいパツパツで見せれないので後ろの写真だけ(一応ちゃんと背筋のポーズは決める)」と、確かにピッチりと窮屈そうな競泳水着姿のバックショットを披露。
「背中に鬼が宿っている」とファンから声があがるほど、背中を鍛えているぱんちゃんだけに、その競泳水着姿よりも背中の筋肉に目がいってしまう。2019年9月にも中学生時代の競泳水着姿を披露しているが、その時と比べても背中の筋肉がさらに発達している。
さすがにこれでは泳ぎに行くことができず、「今日新しい競泳水着買おう」と、本格的に水泳をトレーニングメニューに加えていくようだ。ファンからも「ナイス背筋」「美しい」「凄い背筋」と、水着よりも背筋に驚きの声があがっている。
久々に今日水泳トレしようと思って、
— ぱんちゃん 璃奈🥊👑 (@panchanrina) February 12, 2021
水泳部40kg時代の時に着てた競泳水着着たら
ピチピチでなんか変態みたい(笑)
前がすごいパツパツで見せれないので後ろの写真だけ😂(一応ちゃんと背筋のポーズは決める)
今日新しい競泳水着買おう。
asicsかarenaで。 pic.twitter.com/ArJqRNx7Mm
ビキニより中学生の時着てた競泳水着の方がしっくりくる😂柄子供だけど😂
— ぱんちゃん 璃奈🥊👑 (@panchanrina) September 13, 2019
やっぱこれじゃなきゃ泳げん。
久々に2kmくらい泳ぎに行ってきます🏊♀️ pic.twitter.com/wKQmQSay46