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【NO KICK NO LIFE】石井一成の相手は元日本フライ級王者・麗也、花岡竜vs士門の若き怪物対決が実現

2021/01/12 22:01
【NO KICK NO LIFE】石井一成の相手は元日本フライ級王者・麗也、花岡竜vs士門の若き怪物対決が実現

NO KICK NO LIFEのエースになると宣言した石井(左)が引退から復活する麗也と対戦 (C)NO KICK NO LIFE All Rights Reserved.

 2021年2月24日(水)東京・TSUTAYA O-EAST『NO KICK NO LIFE 新章-雲外蒼天-』の対戦カード第一弾が発表された。

 WPMF世界&BOMスーパーフライ級王者・石井一成(ウォーワンチャイプロモーション)と麗也(治政館)が53kg契約3分5Rで対戦する。


 石井はジュニアキック出身で、アマチュアでは14冠王を達成。タイを主戦場に6連続KO勝利を飾り、2017年2月にはTrue4Uフライ級タイトルを高校生で獲得。2017年6月からは『KNOCK OUT』に参戦し、2018年12月、トーナメントを制してKING OF KNOCK OUT初代フライ級王座に就いた。WPMF世界フライ級王座、BOMスーパーフライ級王座も保持し、那須川天心に対して“西の神童”と呼ばれている。戦績は31勝(16KO)10敗2分。

 10月のNO KICK NO LIFE復活大会ではメインイベントで岩浪悠弥にTKO勝ち。12月にはWPMF世界スーパーフライ級王者・片島聡志とお互いのタイトル(石井はBOMスーパーフライ級王座)を懸けて対戦して勝利、WPMF世界2階級制覇を達成した。

 麗也は空手とジュニアキックを経て2012年1月に新日本キックでプロデビューし、2015年5月に日本フライ級王座を奪取。そこから8連勝を飾り2017年5月にはISKAインターコンチネンタル王座も獲得するが、2017年11月に瀧谷渉太に敗れた。その後、拳の怪我による2度の手術を経て、2019年9月に復帰戦を行ったがKO負け。引退を発表したが今回復帰戦を迎える。戦績は14勝(5KO)3敗4分。


 51kg契約3分5R特別ルールでは、大注目の“スーパー高校生対決”が組まれた。INNOVATIONフライ級王者・花岡竜(橋本道場)と吉成士門(PK.センチャイジム)が激突する。


 花岡はアマチュアで28冠王を達成し、122勝20敗15分という驚異的な戦績を引っ提げて2019年春に中学卒業後すぐにプロデビュー。2020年8月のINNOVATION主催興行で王座認定戦を行い、勝利して無敗のまま王座に就いた17歳(高校2年生)。関係者からの評価も高く“平成最後の怪物”と呼ばれている。2020年12月にはRising力との無敗対決を制し、デビュー以来の無敗記録を「7」に更新した。戦績は6勝(2KO)1分。


 士門は吉成名高のいとこで、ジュニアでは20冠王を達成。ルンピニースタジアムなどタイでの試合経験を積み、2020年7月に『BOM』でプロデビュー。10月の2戦目ではNJKFフライ級1位・誓(現NJKFフライ級王者)を圧倒して勝利するという新人離れした実力を見せ、12月の3戦目では天馬をKOしてWMC日本フライ級王座に就いた。タイでの戦績は11勝3敗、日本では3戦全勝。

 両者とも関係者からの評価が高い驚異の新人であり、プロで無敗。近未来の日本キックボクシング&ムエタイ界を背負って立つ逸材同士が早くも雌雄を決することになった。相手の戦績に初黒星を付けるのはどっちだ。

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