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【RIZIN】朝倉海、カーフキックのダメージは筋断裂で全治1カ月半、復帰戦は3月東京ドーム目指す

2021/01/08 12:01
 2020年12月31日(木)さいたまスーパーアリーナにて開催された『Yogibo presents RIZIN.26』のメインイベントで、堀口恭司(アメリカン・トップチーム)のカーフキックで1R2分48秒、TKO負けでRIZINバンタム級王座を失った朝倉海(トライフォース赤坂)が、1月1日以来の動画を自身のYouTubeチャンネル『KAI CHANNEL』で公開。 「前のは試合を振り返る動画で暗い感じだったので」と、現在の状況と今年の目標について語った。  まず、堀口のカーフキックで負った脚のダメージについて、MRI検査を受けて「骨は大丈夫で靭帯とかも問題なくて、筋断裂でしたね。筋肉の筋が結構切れていて炎症が起きている。全治1カ月半って言われましたね」と報告。 「筋断裂にはレベルが3段階くらいあるらしくて、完全にぶち切れているのがレベル3で手術が必要なんだけれど、俺はレベル2くらいということでほぼ切れているけれどちょっとつながっている、不幸中の幸いみたいな感じでしたね」と最悪の事態は免れたと言い、「致命的な怪我ではなかったかなと思いますけれど、しっかり練習を始められるのが1カ月半くらいかかると言われたので。まあでも、大体1カ月半の場合だと俺は3週間くらいで治るので、今までの感じだと。骨折して3カ月くらいかかると言われても大体1カ月くらいで治るんでね、いつも。それを考えると2~3週間って感じですかね」と、自身の驚異の回復力について事例を挙げて説明する。  実際に「最初ギブス巻かれて松葉杖渡されたけれど、1日で外したよね、全部」と、すぐに必要がなくなったとのエピソードも。  脚が治るまでの間も「時間があるので上半身のトレーニングから始めようと思っていますし、海外の映像を見たり頭を使うトレーニングにあてようと思っています。怪我をしている時は逆にチャンスだと思っているので、普段できないことをたくさんやって強くなって復帰しようかなって感じです。焦りとかも一切ないですね」と、できるところから練習を始め、復帰した時はさらに強くなっているようにしたいという。 「カーフキックの練習もしたい。対策もね」と、堀口にやられたカーフキックを攻防共に研究したいとした。  さらに「3月の東京ドーム、それには間に合うと思うので、そこで復帰戦ができると思うので皆さん楽しみにしてください。俺は早く試合がしたくてたまんないからね。燃えていますよ」と、3月14日(日)東京ドームでの開催が発表されたRIZIN2021年開幕戦で復帰戦をやりたいと宣言。  そして今年の目標として「まずはRIZINのベルトを奪還すること。これは絶対にやらなければいけないこと。俺、大晦日2年連続でメインをやっているけれど負けている。3年連続でメインをして今年こそ絶対に勝って、笑顔で年を越す。約束します。それと海外にも絶対挑戦したい」と、3つの目標を掲げた。  動画ではYouTuberとしての目標も語ったほか、次回はYouTubeでLIVE配信を行いファンからの質問に答えると予告した。
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