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【UFC】王者フィゲイレードvs.挑戦者モレノともに計量パス、ファーガソンvs.オリベイラ、女子柔術MMA最強決定戦ダーンvs.ジャンジローバ、マネル・ケイプもUFC初計量

2020/12/12 14:12
 2020年12月11日(日本時間12日)「UFC 256」の前日計量が行われ、メインイベントで「UFC世界フライ級選手権試合」(5分5R)に臨む王者デイブソン・フィゲイレード(ブラジル)が124.5ポンド(56.47kg)、挑戦者ブランドン・モレノ(メキシコ)が124.5ポンド(56.47kg)でともにパスするなど、全選手が計量をクリアした。  11月21日の大会後、わずか3週間で2度目のタイトルマッチに臨む金髪頭の王者フィゲイレードは秤の上で笑顔でガッツポーズ。対する挑戦者のモレノも、広げた右手に左拳を合わせてスケールの上で笑顔を見せた。  フェイスオフでは、先に両手でハートマークを作った笑顔のモレノに対し、フィゲイレードは右手で首を刈っ切るポーズを見せ、挑戦者と目線を合わせると厳しい表情でモレノを見据えた。  セミで行われるライト級戦では、5月のジャスティン・ゲイジー戦でのTKO負けからの再起戦となるトニー・ファーガソン(米国)が155ポンド(70.31kg)のチャンピオンシップウェイトでクリア。  2017年12月のポール・フェルダー戦の敗北後、オクタゴンで7連勝中のシャーウス・オリベイラ(ブラジル)は、サングラスにUFCとパートナーシップを結んだキッチナー社のマスクのフル装備で秤に乗り、154.5ポンド(70.08kg)で計量をクリアしている。  注目の女子ストロー級戦では、マッケンジー・ダーン(米国)とヴィルナ・ジャンジローバ(ブラジル)がともに115ポンド(52.16kg)で計量をパス。  かつて柔術で40kg重いギャビ・ガルシアに勝利しているダーンは、2020年最終戦を3連勝で飾るべく、UFCのビキニ姿で右腕で力こぶを作り満面の笑み。“女デミアン・マイア”の異名を持ち、Invicta時代に魅津希にも勝利しているジャンジローバも3連勝を賭けて、秤の上で両手を広げて咆哮。柔術対決に向け、両者はがっちり握手をかわした。  なお、バックアップファイターのマネル・ケイプ(アンゴラ)もUFC初の計量に登場し、124.5ポンド(56.47kg)で計量をパスしている。  日本時間13日(日)朝9時30分に始まる「UFC 256」のアーリープレリム1試合と10時開始予定のプレリム4試合は、UFC公式YouTubeチャンネルにてライブ配信されるほか、正午スタートのメインカードを含む全試合がUFC FIGHT PASSにてライブ配信、WOWOWでも12時からメインカードがライブ中継される予定だ。 UFC 256: Figueiredo vs. Moreno 2020年12月12日(土)、日本時間13日(日)米国ネバダ州ラスベガス「UFC APEX」 【メインイベント】 ▼UFC世界フライ級選手権試合 5分5Rデイブソン・フィゲイレード(124.5lbs/56.47kg)王者ブランドン・モレノ(124.5lbs/56.47kg)挑戦者 【セミメインイベント】 ▼ライト級 5分3Rトニー・ファーガソン(155lbs/70.31kg) シャーウス・オリベイラ(154.5lbs/70.08kg) 【メインカード】 ▼女子ストロー級 5分3Rマッケンジー・ダーン(115lbs/52.16kg) ヴィルナ・ジャンジローバ(115lbs/52.16kg) ▼ミドル級 5分3Rケビン・ホランド(185lbs/83.91kg) ホナウド・ジャカレ・ソウザ(185.5lbs/84.14kg) ▼ヘビー級 5分3Rジュニオール・ドス・サントス(246.5lbs/111.81kg)シリル・ガーヌ(247.5lbs/112.26kg) 【プレリム】 ▼フェザー級 5分3Rカブ・スワンソン(145lbs/65.77kg)ダニエル・ピネダ(145.5lbs/66.00kg) ▼ライト級 5分3Rヘナート・モイカノ(155lbs/70.31kg)ハファエル・フィジエフ(155.5lbs/70.53kg) ▼フェザー級 5分3Rギャビン・タッカー(146lbs/66.22kg)ビリー・クアランティーロ(145.5lbs/66.00kg) ▼女子ストロー級 5分3Rテシア・トーレス(115.5lbs/52.39kg) サム・ヒューズ(115.5lbs/52.39kg) 【アーリープレリム】 ▼フェザー級 5分3Rチェイス・フーパー(145.5lbs/66.00kg) ピーター・バレット(145.5lbs/66.00kg) 「UFC 248」での実況席の3人、DC、ジョー・ローガン、ジョン・アニクのイラスト。もとネタは下記動画から
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