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インタビュー

【PANCRASE】久米鷹介「全てを出す」vs サントス「日本はチャンスの国」、端貴代「経験を出したい」vsホッシャ「早いうちに決着をつける」、中島太一「四つに組んだらビックリする」vsアグォン「自分の距離で仕掛けたい」、藤野恵実「しっかり組みたい」vsグーセヴァ「ストロー級が本来の階級」=4月14日(日)『PANCRASE 304』

2019/04/14 09:04
【PANCRASE】久米鷹介「全てを出す」vs サントス「日本はチャンスの国」、端貴代「経験を出したい」vsホッシャ「早いうちに決着をつける」、中島太一「四つに組んだらビックリする」vsアグォン「自分の距離で仕掛けたい」、藤野恵実「しっかり組みたい」vsグーセヴァ「ストロー級が本来の階級」=4月14日(日)『PANCRASE 304』

4月14日(日)『PANCRASE 304』新木場スタジオコースト大会に出場する選手が13日、公開計量を行った。ライト級と女子フライ級でタイトルマッチを戦う4選手は計量をクリア。プレリミナリーで1試合が中止となっている。

王座戦に臨む久米鷹介vsトム・サントス、端貴代vsシッジ・ホッシャ、さらに中島太一vsカイル・アグォン、藤野恵実vsクセニヤ・グーセヴァ、6選手のコメントと各選手の計量結果は以下の通り。なお、当日券は15時15分よりスタジオコーストにて発売される。

▼第11試合 メインイベント ライト級 K.O.P.T.(王座戦)5分5R
久米鷹介(ALIVE/王者/70.3kg)
トム・サントス(Team Brazilian Thai/5位/HEAT現ライト級王者/69.8kg)

久米「打撃に十分に注意しないといけない」



「急遽、相手が変更(※ライト級1位のアントン・クイバネンが左上腕二頭筋断裂により欠場)になりましたが、すぐにこういう素晴らしい相手を用意していただき、PANCRASEに感謝しています。また、試合を受けていただいたサントス選手にも感謝しています。復帰戦になりますが、強い相手を用意していただいてモチベーションも途切れることなく戦う準備もしっかりできています。試合でそれをぶつけて、自分の全てを出して一本、KOなどフィニッシュを狙って行きたいです。

(対戦相手の変更の影響は?)初めはアントン選手に集中してやっていましたが、HEAT王者のサントス選手に代わり、HEATは(地元の)名古屋の大会なので見ていましたし、サントス選手が強い選手であることは知っていました。なのでモチベーションを保ったまま、しっかり作ってこの試合に臨むことができましたし、特に相手の交代に惑わされることはありませんでした。

(今後のPANCRASE王者がONEと契約について)自分のなかでは選択肢を一つ増やしていただけるということで、自分の選べる道が増えたという風に捉えています。それよりも今は防衛戦のことにしっかりと集中して賭けないといけないと思っています。

(2018年7月のクイバネン戦の敗戦は4年ぶりの敗戦だったが得たものは?)前回も準備はしっかりしてきましたが、相手に勝負どころで仕留められてしまいました。でも、これも勝負の世界です。変わらず自分の動きを出すことに集中してやることを意識して一から作り直してきました。

(サントスの印象は)打撃の攻撃力がすごくて、KOもしくはKOに近い状態を(試合会場で)目の前で見ていますし、映像でも見ています。しっかり対応して戦いたいです。

(HEATでオク・レユンからダウンを奪ったサントスの右の強打について)パンチは他の試合でも効かせていて、KOもしているので十分に注意しないといけないです。

(どのラウンドで決めたい?)どのラウンドというよりは、常に一本、フィニッシュを狙っていく中でダメージも与えて、最終的にフィニッシュを目指して、5Rしっかり戦おうと思います。

(ファンにメッセージを)多くの人のサポートがあって、この日を迎えることができました。お世話になった人たちにも喜んでいただけるようにしっかり防衛したいです」

サントス「王者同士、どちらが強いのか決着をつけたい」



「久米選手はすごいファイターであり、今度の戦いは私にとって新しいステップになります。

(同じHEATで戦ってきたミシェウ・ペレイラがUFCと契約する中、ONEとPANCRASEの提携に関してどう思う?)ONEとの提携はとても新しく面白い契約だと思います。でも、私も今はPANCRASEで勝つことに集中しています。

僕は2017年に最速のKO勝ち(ROAD FCで7秒KO勝利)をして、他の試合もKO勝ちが多いですが、グラウンドも得意です。相手が殴りかかってきたので応戦して勝っただけです。今回の試合は1Rでも2Rでも5Rでも、どのラウンドでも勝つつもりです。先月も(HEATで)タイトル戦があり、相手は韓国でタフな試合をしている選手(オク・レユン)でした。自分はHEATの王者、久米選手はPANCRASEの王者。王者同士、どちらが強いのか決着をつけたいです。

(PANCRASEにはブラジルから多くの選手が来日していますが、日本に根を張ってHEATの王者として戦うことにどのような矜持を?)2015年から日本に来て、日本が大好きです。日本の選手や、日本の環境にも慣れてきました。日本はチャンスの国です。今回もすごくモチベーションが高く、ベルトを賭けて戦うことが嬉しいです。日曜日には僕の手が挙げてられてチャンピオンになっているでしょう。

(今後のPANCRASE王者がONEと契約について)ONEとの契約は大変新しい面白い契約だと思います。でも、私も今はPANCRASEで勝つことに集中しています。

(ファンにメッセージを)日本とブラジルで観戦する人たちのエネルギーをもってチャンピオンになります。オネガイシマス!」

▼第10試合 女子フライ級 Q.O.P.T.(王座決定戦)5分5R
端 貴代(和術慧舟會 AKZA/1位/56.05kg)
シッジ・ホッシャ(ROCHA TOP TEAM/BRASIL/3位/56.4kg)

端「完全決着したい」



「和術慧舟會AKZAの端貴代です。いま世界中で女子格闘技が浸透していくなか、PANCRASEという歴史ある団体で、初代女王を決める試合を組んでいただき光栄です。ホッシャ選手は寝技が得意ですが、自分も和術慧舟會で寝技を主体に戦ってきました。精一杯、全力を出し切って、相手に何もさせないように戦います。

(2018年2月バーバラ戦の一本勝ち以来、しばらく試合間隔が空いたが?)空いてしまっていますが、常に試合をするための練習を積んでいるので心配ありません。

(ホッシャの印象は?)もともとバレーボールをやっていたということで、アスリートという印象があります。力もすごく強そうです。

(ともに41歳でのタイトルマッチは若手とは違う感動を与えられる?)そう思っていただけるような試合をしたいです。当日は精一杯、自分を出し切って、皆さんに感動を与えられたらと思います。

(ONEとの提携によりPANCRASE王者はONEに上がれることになり)自分が進んで来た道が開けたことを嬉しく思います。ONEのお話はもちろんすごくありがたいですし、チャンピオンベルトを巻いたらONEにも上がってみたいと思います。

(初代王座について)初代というのはその時しかなくて、その時代を作ったということなので、絶対に逃したくないです。

(キャリアの差について)これまでいろいろな舞台でタイトルに挑戦させていただいて、獲れたり獲れなかったりしてきました。そこで培ってきた経験を出したいです。5Rの中で出そうと思います。

(どのような試合を?)判定ではなく完全決着したいです。どんな形かは秘密です。私が最後に勝つシーンをぜひ見ていただきたいです。ベルトを巻いた姿を皆さんにお見せしたい。絶対に完全決着で勝利を決めたいです。応援よろしくお願いします」

ホッシャ「年齢は関係ない」



「この試合のためにたくさん研究してきました。相手とは似たようなスタイルだと思います。それだけに、今回は違った戦略で意表をついて戦いたいと思っています。

(ベルトを触り)ベルトを目の前にして凄くモチベーションが上がっています。これまで5度、タイトル戦の経験があるので準備は万全です。ベルトを獲りにいきます。

(端の印象は?)すごくリスペクトしています。経験も豊富で、世界で活躍している選手とも対戦しています。でも、私もそれなりの試合をして勝ちたいと思っています。

(ともに41歳でのタイトルマッチは若手とは違う感動を与えられる?)特に年齢は問題ではありません。私たちは若い選手と同じように試合ができますし、感動するような試合ができると思います。

(ONEとの提携によりPANCRASE王者はONEに上がれることになり)いま、ONEはかなり注目されていて、元UFC選手も参戦しています。私の目標の一つでみあるので、そこを目指して戦いたいです。このタイトルを得ることはすごく嬉しいことで、大きなプラスになるので絶対に欲しいです。

(5R戦をどのように考えていますか)5R戦った経験はまだありません。5Rを戦うためにたくさん練習したので準備はできています。でも、今回の試合では早いうちに決着をつけるつもりです。

(どのような試合を?)たくさんの方々が私たちの年齢を気にするので、2人でいい試合をして年齢は関係ないと証明したいです」

▼第9試合 PANCRASEストロー級王座挑戦者決定戦 5分3R
北方大地(パンラス大阪稲垣組/1位/52.55kg)
曹 竜也(闘心/4位/52.85kg)

▼第8試合 PANCRASEフェザー級王座挑戦者決定戦 5分3R
中島太一(パラエストラ東京/2位/65.5kg)
カイル・アグォン(SPIKE 22/3位/65.75kg)

中島「アグォンは根性とスタミナの選手。そこは僕の強みでもある」



「(減量・体調は?)毎回そうですけど、今回も過去最高の出来です。絶好調です。
(練習環境は?)いま練習はパラエストラ東京と、修斗の小野島(恒太)さんのCDW東中野(COMBAT WORKOUT DIAMONDS)でマンツーマンで見ていただいています。あとHIDE'S KICKに入会して打撃を教わっています。
前戦(2018年9月田村一聖に判定勝ち)から特に変えたことは、サウスポー対策ですね。それ以外は筋トレをやめてスパーリングして、さらに技に磨きをかける練習をしてきました。今回はもっとテクニカルな試合ができると思います。
(アグォンも「各競技に磨きをかけてきた」と)甘く見るわけじゃないですけど、戦績を見ても武器はないです。全部判定なので、怖さがない選手です。でも判定勝ちしているということは、根性とスタミナの選手だと思うので、そこは僕の強みでもあるので、僕もそこは退かず戦いたいと思います。これまで自分が戦ってきた相手と比べても自信を持って戦えます。
(アグォン選手はより近い距離での戦いを望むが?)僕も近い距離も上等です。インタビューも読みましたが、僕が近い距離が苦手だとか、ネガティブな考えはないです。近い距離ならパンチを当てるだけですし、
(アグォン選手は「レスリングで心配することはない」とも)組みは負けないです。組みには絶対的な自信があります。四つに組んだら、相手はビックリすると思います。
(ONEとの提携について)チャンピオンになったらONEに行かなくちゃいけないんですよね? でも、それはチャンピオンになってから考えます。それまでは余計なことは考えないで、次、またその次と試合のことだけを考えて戦います。いまはPANCRASEのチャンピオンになる、そういう気持ちでやっています。(海外でやりたいという気持ちは?)あります。そこへの通過点として日本で獲らなきゃいけないという気持ちがあります」

アグオン「自分の距離で仕掛けたい」


「MMAをより進化させるために、今回は特に一つひとつの競技に集中して練習してきました。ボクシングコーチ、ブラジリアン柔術、レスリングは素晴らしいアスリートであるミユウ(山本美憂)とトレーニングして磨かれました。
ナカジマは経験が豊富でトータルMMAファイターとしてとても強い選手ですが、特に何か強い部分があるわけではない。田村一聖にも勝っていて彼をフィニッシュすることは難しいかもしれませんが、それだけやりがいのある相手です。相手の長い距離に合わせずに、自分の距離で試合を仕掛けたいと思っています。組みとしてはボディロックには注意が必要ですが、レスリング面では全く心配していません。
PANCRASEのベルトを目標にしてきました。今回勝ってタイトルに挑戦したいですし、ONEは長い間、戦いたいと思ってきたプロモーションです。そこで戦えるようになることはモチベーションにつながっています」

▼第7試合 女子ストロー級 5分3R
藤野恵実(FIGHT FARM/3位/52.55kg)
クセニヤ・グーセヴァ(MATTI TEAM/フライ級2位/52.05kg)

藤野「しっかり距離を潰す」

「(減量は)いつも通りキツいですけど大丈夫です(笑)。
(グーセヴァ戦に向けて)前回の王座戦で負けたので、今回はまず勝たなきゃと思って、相手よりすべて上回っていると思うので、自分ができることをしてきっちり勝ちに行くということを考えています。“試そう”とうことはないです。
(グーセヴァ選手と対峙して)170cmということでしたが、身長差が思ったよりありました。でも、細いですよね。格闘技をやっていないように見えます。
(ライカ戦を観て)組み力がどれくらいか分かりませんが、それほどあるようには思えませんので、しっかり組みたいです。
(スタンドから試合は始まるが?)相手が手足が長いことはわかっていますので、しっかり距離を潰すことですね。その練習はしてきました。
(グーセヴァの左の攻撃について)回り方、位置取りを考えて戦います。
(女子格闘技に注目が高まるなか対戦した選手が世界の舞台に上がっていることについて)いまある試合をしっかり勝っていきたいです。そうしたら何かがつながっていくかもしれないですけど、まずは次の試合を勝つことだけです」

グーセヴァ「私の方が多様な技を持っている」

「(現在パンクラス女子フライ級2位だが、今回はストロー級での試合)ストロー級が本来の私の階級です。でも、前回はPANCRASEのオファーがあったので57kgで戦いました。本来は今の体重がベスト。スタミナも全然、大丈夫です。(もう1階級落ちる?)これ以上は落とせません(笑)。

(前戦はライカにスプリット判定勝ち。その後どのような練習を?)それまで大きな大会に出たことがなかったので、PANCRASEが快適でとても気に入りました。ただ、前戦は反省点が多かったのでその間違いを直すために練習してきました。グラウンドで課題が多く残っていたのでレスリングコーチについてもらい練習を重ねてきました。

(藤野の印象は)私と比べると圧倒的なキャリアがあって、熱心に粘り強く戦う選手なので尊敬しています。でも、技術という部分では私の方が多様な技を持っていると思います。経験の差や年齢の差は関係ないと証明するため、全力で戦って相手を潰して勝ちます。

(公開練習でもテイクダウンを切る動きを見せたが)グラウンドも打撃も、もちろんテイクダウンされない動きもちゃんと練習してきました。特に心配はしていません。打撃技で、会場の皆さんに喜んでもらえるよう全力で頑張りたいです。パンチも当たると思いますが、絶対にフジノ選手を侮ってはいけないと思っています」

(女子格闘技への注目の高まりについて)女子の格闘技が盛り上がるのは嬉しいです。私も日本で人気者になりたいので、会場でアピールしたいと思います。

(ONEとの提携について)特に何も知らなくて興味もありません。ただ、ONEが日本で行われたのは知っています。動画で見て、ロシアの選手も出ているなと思いました。でも、ONEとPANCRASEの関係は詳しく知らなかったです」

▼第6試合 バンタム級 5分3R
TSUNE(リバーサルジム新宿Me,We/1位/61.3kg)
金太郎(パンクラス大阪稲垣組/6位/61.55kg)

▼第5試合 ライト級 5分3R
アキラ(MSC/&MOSH/4位/70.35kg)
冨樫健一郎(パラエストラ広島/7位/70.3kg)


▼第4試合 フェザー級 5分3R
内村洋次郎(イングラム/10位/65.95kg)
亀井晨佑(パラエストラ八王子/11位/65.8kg)



▼第3試合 ライト級 5分3R
粕谷優介(総合格闘技道場CROWN/70.5kg)
菊入正行(NEVER QUIT/8位/70.3kg)


▼第2試合 女子フライ級 5分3R
ライカ(RIGHT THING ACADEMY/57.0kg)
マイラ・カントゥアリア(NEW LEVEL ACADEMY/57.05kg)


▼第1試合 ウェルター級 3分3R
高木健太(リバーサルジム川口REDIPS/5位/77.55kg)
丸山数馬(TEAM LTDR/77.1kg)


◆プレリミナリーファイト

▼第10試合 フライ級 3分3R
有川直毅(K-PLACE/57.0kg)
中嶋悠真(マッハ道場/56.6kg)

▼第9試合 第25回ネオブラッドトーナメント1回戦 ウェルター級 3分3R
廣野雄大(パンクラスイズム横浜/81.45kg)※失格
真王DATE(Team DATE/76.95kg)

※廣野雄大は77.55kg契約を本計量81.45kg、再計量は辞退。3.9kg超過で失格、試合中止に。この結果により真王DATEが決勝戦進出、第8試合の勝者と6月30日に対戦予定。

▼第8試合 第25回ネオブラッドトーナメント1回戦 ウェルター級 3分3R
渡邊雅祥(パラエストラ八王子/77.25kg)
山下 剛(マッハ道場/77.45kg)

▼第7試合 第25回ネオブラッドトーナメント1回戦 フェザー級 3分3R
DARANI DATE(Team DATE/66.0kg)
名田英平(総合格闘技道場コブラ会/65.85kg)

▼第6試合 第25回ネオブラッドトーナメント1回戦 フェザー級 3分3R
立成洋太(FIGHT FARM/65.85kg)
塩津良介(パラエストラ広島/64.70kg)

▼第5試合 第25回ネオブラッドトーナメント1回戦 フェザー級 3分3R
鬼山斑猫(KRAZY BEE/66.0kg)
岩本達彦(BLOWS/65.9kg)

▼第4試合 第25回ネオブラッドトーナメント1回戦 バンタム級 3分3R
平岡将英(KRAZY BEE/61.4kg)
高杉遼介(新潟イエローマンズ/61.5kg)

▼第3試合 第25回ネオブラッドトーナメント1回戦 フライ級 3分3R
下田洋介(和術慧舟會総本部/55.6kg)
西村大輝(ALLIANCE/56.85kg)

▼第2試合 第25回ネオブラッドトーナメント1回戦 ストロー級 3分3R
アラヤ(チームアラヤ/)
有村 桂(誠流会館/52.2kg)

▼第1試合 第25回ネオブラッドトーナメント1回戦 ストロー級 3分3R
アベリュー(パンクラスイズム横浜/52.45kg)
尾﨑龍紀(総合格闘技道場コブラ会/52.65kg)

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