MMA
レポート

【DEEP JEWELS】SENAが吉川との接戦制す、竹林愛留が鮮烈ハイキックTKO=昼アマチュア

2020/10/31 12:10
DEEP JEWELSアマチュア 2020年10月31日(土)ニューピアホール開場12:00 開始12:30 ※同日夜18時から「DEEP JEWELS 30」開催  DEEP JEWELSのアマチュア大会の開催は4回目。  アマチュアではグラウンド状態での頭部顔面へのあらゆる打撃行為や、ヒジ、ヒールフック、頸部を極める行為などが反則となる。AAルールでは、その他に相手選手の頭から先に床面部に投げる行為や、相手選手を掴み、頭部顔面、背中を床面部に叩きつける行為も反則となる。競技用具は、SPルールはニーガードが追加され、AAルールではヘッドガード、レッグサポーター、ニーガードが追加される。 ▼DEEP JEWELS 50kg以下アマチュアSPルール 3分2R×吉川桃加(禅道会駒ヶ根道場)[判定1-2] ※19-19マストSENA2者、19-19マスト吉川1者〇SENA(GRABAKAジム)  吉川は2017年に『有吉反省会』で放映された女子相撲の大会で“可愛すぎる女子相撲選手”として話題となった。女子相撲と並行して高校1年生で総合格闘技を始め、DEEP JEWELSのアマチュアマッチに出場。現在プロで活躍する山崎桃子、平田樹、永尾音波らに敗れてプロ昇格を果たせていないが、今春から女子大生になって東京へ拠点を移し、本格的にプロを目指す。SENAはGRABAKA所属。  1R、ともにオーソドックス構え。SENAは右を強振し前に。左ミドル、右ミドルを蹴る吉川の蹴り足を掴みテイクダウン。下から腕十字の吉川は立つ。SENAの左ジャブ、右ストレートに吉川のアゴが上がる。2R、SENAの右にスウェイで避ける吉川は印象が悪い。組みは互いにいいところを組ませず、右ローを当てるSENA、吉川の前に出るがゴング。  接戦の判定はSENAがマスト判定で勝利した。 ▼DEEP JEWELSストロー級アマチュアSPルール 3分2R×竹田有里(KRAZY BEE)[判定0-3] ※17-20, 18-20, 19-19マスト渡辺〇渡辺あやか(パラエストラ柏)  1R、渡辺のセコンドには浅倉カンナ。左右のローは竹田も怯まない渡辺は蹴り足を掴んで右の強打で前に。金網に詰め左右をラッシュする。2R、鼻血の竹田。蹴り足つかんでシングルレッグ狙いの渡辺だが、竹田も倒されずローを軸に前蹴りも打つが決定打は奪えず。判定3-0で渡辺が勝利した。 ▼DEEP JEWELSストロー級アマチュアSPルール 3分2R〇竹林愛留(総斗會三村道場)[2R 2分36秒 TKO] ※右ハイキック×堀井かりん(リバーサリジム東京スタンドアウト)  1R、ともにオーソドックス構え。竹林は左右から近づくと首相撲&ヒザ蹴り連打。ボディロックで組む堀井はテイクダウンからバック、リアネイキドチョーク狙うも竹林が凌ぐ。2R、左右の蹴りを歩きながら連打する竹林。近くづけばヒザ蹴り。堀井の組みをがぶって、切り際に左右ラッシュで前に。堀井の右フックにカウンターの右の上段の蹴りでダウン奪い、見事なTKO勝ち。 ▼DEEP JEWELSバンタム級アマチュアAAルール 3分2R×近藤世里菜(THEパラエストラ沖縄)[判定1-2] ※18-20, 20-18, 19-19マスト惠津〇惠津彩奈(Y&Kスポーツアカデミー)  1R、ともにオーソドックス構え。ワンツー右ミドルで前に出る惠津に近藤は組むもテイクダウンには至らず。2R、惠津の右フックを掻い潜るテイクダウンは近藤。サイド奪うも展開無くブレーク。左右で前に出て右ヒザを突く惠津。首投げは近藤耐える。判定は1-2で打撃で前に出た惠津が勝利した。 ▼DEEP JEWELSアトム級アマチュアSPルール 3分2R〇悠花(アライアンス&今成柔術&大賀道場) [判定3-0] ※20-18, 19-19×2(マスト悠花)×野村梨乃(PUREBRED) 1R、シングルレッグテイクダウンは悠花。ハーフからパスしサイド奪う。2R、ボディロックからテイクダウン奪う悠花もブレーク。スタンドで右ストレート打つ野村は組んでヒザ蹴り連打もゴング。組みの悠花、打撃の野村の攻防はマスト判定2者で悠花が3-0勝利した。 ▼DEEP JEWELS 55kg以下アマチュアAAルール 3分2R〇SAKI(KRAZY BEE)[2R 2分35秒 腕十字]×柿木七海(フリー)  1R、あいがセコンドについたSAKIが際で上取りレッグドラッグからパウンド、マウント。ギロチンチョーク狙い。2R、SAKIがテイクダウン、バックからリアネイキドチョーク狙い、腕十字を極めた。 ▼DEEP JEWELSストロー級アマチュアSPルール 3分2R〇Honami(リバーサルジム戸塚グランドスラム)[判定3-0] ※20-18×2, 20-17×井藤絢美(パラエストラ柏) 1R、ともにサウスポー構え。左ストレートの井藤にダブルレッグテイクダウンはhonami。亀になる井藤にhonamiは腹固めアームロック狙い。2R、井藤は左の蹴り。その蹴り足を掴んでテイクダウンのhonamiはバック奪うも極め切れずコントロール。honamiが判定勝利した。 ▼DEEP JEWELS 46kg以下アマチュアAAルール 3分2R×中丸ゆき(京都政拳会)[2R 0分55秒 TKO]〇古賀愛蘭(総合格闘技スタジオSTYLE) 1R、出入りからヒザ蹴り、左右を突く古賀。中丸はテイクダウン狙いも切る古賀が2R、金網詰めて右ヒザ蹴り効かせ、レフェリーが間に入った。
全文を読む

MAGAZINE

ゴング格闘技 2021年1月号
2020年11月21日発売
特集は『20年目の大晦日格闘技』。「RIZINバンタム級タイトルマッチ」に臨む朝倉海と堀口恭司の巻頭インタビュー! 12.31「海vs恭司」&1.24「武尊vsレオナ」大予想。秋山成勲×三崎和雄 初対談も掲載
ブラジリアン柔術&総合格闘技専門店 ブルテリアブラジリアン柔術&総合格闘技専門店 ブルテリア

関連するイベント

関連する記事