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【Krush-EX】女子期待のルーキーは高校1年生NOZOMI「女子格闘技を引っ張っていける存在になりたい」

2020/10/23 19:10
【Krush-EX】女子期待のルーキーは高校1年生NOZOMI「女子格闘技を引っ張っていける存在になりたい」

関係者からの評価も高い、まだ高校1年生のNOZOMI

 2020年10月24日(土)東京・GENスポーツパレス『Krush-EX 2020 vol.2』の前日計量が、23日(金)都内にて13:00より行われた。

 今大会では女子マッチが2試合組まれ、いずれも注目の女子ファイターがデビュー戦を迎える。第3試合Krush女子アトム級2分3Rで対戦する、AIKO(FREEDAM@OZ)は44.2kg、NOZOMI(TAD)は44.5kgで計量をパス。


 NOZOMIは高校1年生で9月に16歳になったばかり。8月に開催された『K-1甲子園』に出場し、女子ワンマッチで戸澤乃亜(=とざわ・のあ/大阪/和泉総合高校2年)と対戦。NOZOMIがワンツーで飛び込んでの連打。左ロングフック、前蹴りも駆使して先手を取り、戸澤の手数を封じた。2Rは接近戦になるとホールディングを繰り返して警告を受けたNOZOMIだったが、しっかりとしたパンチの技術を見せて3-0で判定勝ち。

 この試合で関係者から高い評価を受け、今回のプロデビュー戦が決まった期待のルーキーだ。

「プロとしてK-1のリングで戦っていけることがめちゃくちゃ嬉しいし、緊張しています」とNOZOMI。


(写真)8月のK-1甲子園での試合ではしっかりとしたパンチの技術を見せたNOZOMI(右)

 小学4年生から格闘技を始め、アマチュアで約70戦を経験しているという。高校はSTYLE高等学院で、同学院は元DEEPウェルター級王者でPRIDEやDREAM、K-1 WORLD MAXに出場した池本誠知が学院長を務め、高校に在籍しながらプロ格闘家を目指せる「格闘スポーツコース」、格闘技の技術やトレーニングの知識が身に付く「トレーナー専攻コース」、高校卒業資格取得をバックアップし進学や就職のサポートをする「普通科コース」があり、高校卒業資格に関してはルネサンス大阪高等学校で取得することになる。


「STYLEって学校が面白いなって思って入学しました。そこで学校の授業として格闘技が学べるところがいいかなと思って。最初からプロ志望です」と、まさに格闘技に人生を懸けるJKだ。


(写真)対戦相手はプロ1勝1敗1分のAIKO

 得意技は「地味なんですけれど、右ストレートです」と言い、プロでの目標は「KrushとK-1のベルトを獲ってKANA選手みたいに女子格闘技を引っ張っていける存在になりたい」と大きな目標を掲げる。

 試合への意気込みを聞くと「圧勝します」と力強く答えた。

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