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【K-1】元王者に挑む壬生狼一輝「人生をかけて挑む。バチバチ打ち合って心の底から感動する試合したい」

2020/10/21 14:10
 2020年11月3日(火・祝)福岡国際センター『ECO信頼サービス株式会社 PRESENTS K-1 WORLD GP 2020 JAPAN』にて、スーパーファイトのK-1スーパー・バンタム級3分3R延長1Rで晃貴(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)と対戦する壬生狼一輝(=みぶろ・かずき/力道場静岡)が、静岡の所属ジムにて公開練習を行った。  壬生狼は8月の『Krush-EX 2020 vol.1』でK-1 JAPAN GROUP初参戦。出場選手の負傷欠場を受けた大会直前のオファーながらKRESTの新鋭・倉田永輝を左ボディ、左フック、右ローを中心としたアグレッシブな手数で判定勝利を収めた。  壬生狼自身「K-1 JAPAN GROUP初参戦だったのですが、周りからの評価も高くて、いい結果を出せたと思います。このチャンスを絶対にモノにするつもりで戦いました」と倉田戦を振り返る一方「試合については自分の方が格上だと思って戦ったし、勝つ自信はありました」という。  壬生狼の格闘技キャリアのスタートは「幼稚園の頃に従兄弟と一緒に習っていた日本拳法」で、その従兄弟が『俺はキックボクシングにいく』と言ったことで「自分もそれについていく形でキックボクシングを始めました」。  前述の倉田戦を含めてプロでは無傷の7連勝。地元・福岡でのK-1デビューが決まり「めちゃくちゃ気合いが入りました。家族や友達からもたくさん連絡が来て、ほとんど知らない人から『俺たち親友だろ?』みたいな連絡があって驚きました」と笑う。  しかも対戦相手は元Krushバンタム級王者の晃貴(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)。壬生狼にとってはさらなる飛躍のきっかけになりうるチャンスで「人生をかけて挑む試合」と語る。 「今Krushでバンタム級王座決定トーナメントが行われていると思いますが、僕がそこに絡んでいきたいと思っています。そのためにもここは絶対に勝たないとダメだと思っているので、人生をかけて挑む試合だと思っています。(今後の目標は?)Krushのバンタム級でチャンピオンになって、K-1でもバンタム級を作ってもらえるように頑張りたいです」  K-1ファンに自分のどこをアピールしたいか? という問いには「生き様ですね。僕のリングでの生き様を見てもらいたい。晃貴選手は打ち合う選手だと思うので、僕もバチバチ打ち合って、見ている人たちが心の底から感動する、人に勇気を与える試合をしたいです」と答えた。
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