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【RIZIN】朝倉海のKO劇に堀口恭司が即反応「年末が楽しみだ!!」

2020/09/27 23:09
 2020年9月27日(日)さいたまスーパーアリーナにて、「Yogibo presents RIZIN.24」が開催された。  セミファイナルの第10試合では、バンタム級・61kg契約試合で、王者・朝倉海(トライフォース赤坂)が、ノンタイトル戦で元PANCRASEライト級王者の昇侍(トイカツ道場)と対戦。1R2分37秒、カウンターの右ストレートからサッカーキックで海がTKO勝利し、あらためて大晦日出陣を宣言した。  試合後の会見で海は、ダウンを奪った右のカウンターについて、「あれで倒せると思ってました。試合前にも言ってたんですけど、昇侍選手が近い距離でのフックを得意にしているので、遠い距離から軽い攻撃を当てて、踏み込んでいって右のクロスカウンターを当てるという作戦を立てていました」と、作戦通りの一撃を遂行させたことを明かした。  続くサッカーキックも、「そんなに思い切りは入っていなかったかなと思って、次に行く準備はしていたんですけど止められちゃったんで、もう2発くらい入れようかなと思っていました」と、流れのなかで冷静にフィニッシュを狙っていたと振り返った。  9月15日に緊急参戦が発表された海。8月大会に続く連戦でコンディションが心配されたが、「常にいつでも戦える状態にしているので問題ありませんでした」と言う。  次戦は、満を持して、2019年8月以来となる大晦日の堀口恭司戦へと向かうが、2019年11月に右膝前十字靭帯断裂と半月板損傷の手術を行った堀口は、全治10カ月の診断のなか、9月大会も回避し、大晦日出場を目指しているという段階だ。  今回のさいたま大会では、同じバンタム級で瀧澤謙太(フリー)が金太郎(パンクラス大阪稲垣組)との大激闘の末、スプリット判定で接戦を制し、新たに存在をアピール。さらに“黄金のバンタム級”では日本人選手だけでも、井上直樹、元谷友貴、扇久保博正、石渡伸太郎、佐々木憂流迦らが控えている。  会見で「もし大晦日に堀口選手が間に合わなかったら?」と問われた海は、「その可能性も全然あると思いますし、そこで盛り上がる選手がいるなら戦いたいですし。いずれにしても出場はして盛り上げたいなと思います」と、大晦日出場を前提として、「盛り上げたい」と語った。  そんな最中、この日の海のKO劇に、即座に反応したのが、堀口恭司だ。  海の試合直後、「年末が楽しみだ!!」とツイート。あくまで、RIZINで大晦日に朝倉海にリヴェンジするために、調整を続けていることを示している。回復状況が心配されるなか、堀口は、9月12日の『Bellator 246』で、パトリック・ミックス(米国)を破り、Bellator世界バンタム級王者となったファン・アルチュレタ(米国)の呼びかけにも「I’m back soon. I'll show you!!!(もうすぐ戻るよ。見てて)」と返答をしている。  待ち望まれる堀口恭司の再起戦。海の勝利により、いよいよ大晦日に再戦の実現となりそうだ。
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