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【DEEP】KINGレイナ、熊谷麻理奈との因縁の再戦に「今回は文句を言わせないようにKOで決着つける」

2020/09/15 12:09
 2020年9月20日(日)東京・後楽園ホール『skyticket Presents DEEP 97 IMPACT』にて、熊谷麻理奈(WSRフェアテックス札幌)との再戦が決定したKINGレイナ(K-Clann)。  両者は8月23日のDEEPにてキックボクシングルール3分3Rで対戦。ローキックを当て、オーバーハンドフック、アッパーで前進するKINGレイナに対し、熊谷が捌きながらジャブ・ストレート。さらに相手を掴まないテンカオ・ヒザ蹴りをボディに突き刺す展開に。KINGレイナも金網に詰めて熊谷が避けきれないところに左右の連打をまとめていった。  判定は2-1のスプリットでKINGレイナが辛勝。的確な打撃を当てたと見られた熊谷の敗北に、関係者、現場観戦者、ネット生配信の視聴者から様々な意見が上がるなど、物議をかもす判定となっていた。 今回の再戦決定にKINGレイナは「相手の熊谷選手には、もう一度やったら勝てると思われている事がとても腹立たしいですので今回はしっかりKO狙います」と、今回は文句を言わせないようにKOで決着をつけると息巻く。  3Rの中盤、熊谷の蹴りを不用意に受けてビックリしたような表情をしてしまったことには「ブレイクがかかると思って少し油断しました。あれは本当に自分のミスでした。恥ずかしいです…」と、反省して気を引き締める。  熊谷の長い脚から繰り出されるミドルキック、ヒザ蹴りに苦しめられた印象だが「効いたというより、とても嫌だなー! とは思いました。倒されるようなパンチや蹴りのパワー、スピードは全く感じなかったので気にもなりませんでした」と、身体で受けてもダメージはなかったとする。  試合内容に加えて、前々回の契約体重オーバーについてもいまだにいろいろと言われてしまうKINGレイナだが、「既に2回クリアーしています! なぜ皆さんは平気な顔してアンチできるんですかね? どーぞ勝手にしてくれって感じです」と言い、熊谷との決着をつけた次は「もちろん体重はしっかり落として、61.2kgのバンタム級でMMAの試合したいと思っています」と話した。  現在の試合前ルーティンは「試合の前後はスケジュールが決まっているのですが、計量が終わったら昼食を食べて、夕方は軽く少しだけ食べます。それから約2時間かけて髪の毛を編みに行きます。家に帰ったら試合の用意をして寝ます。朝は必ず消化の良いバナナとオレンジジュースを飲み、毎回試合に挑みます」と、“フルーツパワー”で試合に臨むという。  また、前回の試合でゲスト解説を務め、今大会でKINGレイナと同門の牛久絢太郎(K-Clann)の挑戦を受けての防衛戦に臨むDEEPフェザー級王者・弥益ドミネーター聡志(team SOS)の解説コメントに「ドミネーターさんでしたっけ。私の事が相当嫌いなんですかね? 私が何かしたかなーって思いました(笑)。身体の事までも言われ 一般社会人として本当に悲しい人だと思いました。ここは私を応援してくれる人たちの事を常に思い出し、前向きに我慢します!」と、悲しい思いをしたと打ち明けた。  最後に、KINGレイナは「いつも応援ありがとうございます。今回はしっかり決着して誰にも文句は言わせない! 完全復活KINGレイナを期待してください。有言実行します」と、力強い言葉でファンにメッセージを送った。
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