K-1 JAPAN GROUPの『Krush』では4月29日(水・祝)より6日間連続で毎日1名ずつラウンドガールを発表する企画を展開中だ。
選手と共にKrushのリングを盛り上げ、花を添えるラウンドガール、Krushの「Krush GIRLS」は毎年メンバーを入れ替えてユニットを結成している。
30日(木)に2人目として発表されたのは、犬嶋英沙(いぬしま・えいしゃ)。1999年6月17日、神奈川県出身の20歳。父が日本人で海上保安官、母がスペイン系フィリピン人のハーフ。高校卒業後すぐ、ギャルになりたくて家出し、念願のギャルになって1年後に実家へ帰ったという逸話を持つ。
(写真)次世代アイドル発掘project『ミスジェニック2020』の候補生に選ばれた『ヤングマガジン』のグラビアに登場したほか『スカッとジャパン』や『行列のできる法律相談所』などの人気番組にも出演。現在、次世代アイドル発掘project『ミスジェニック2020』にも挑戦中。
犬嶋は「この度、Krush GIRLS2年目を継続させていただくことになりました。Krush GIRLSで一番黒い犬嶋英沙です。地元(湘南)のサーファーに負けないくらい黒いので、友だちにはよくチョコボールとかコーヒー豆って呼ばれています。英沙は元々、高校生の時にKrushファンだったので今度はGIRLSの一員として大好きなKrushをいろいろな場で発信していきたいと思います」と、ファンへメッセージを送っている。