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【修斗】環太平洋バンタム級王者の岡田遼が世界ランク2位に。魚井フルスイング、清水清隆、仲山貴志、川名雄生、長田拓也がランクアップ。黒澤亮平、南出剛、阪本洋平がランクイン=2019年2月度プロ修斗ランキング

2019/02/20 19:02
【修斗】環太平洋バンタム級王者の岡田遼が世界ランク2位に。魚井フルスイング、清水清隆、仲山貴志、川名雄生、長田拓也がランクアップ。黒澤亮平、南出剛、阪本洋平がランクイン=2019年2月度プロ修斗ランキング

◆2019年 2月度世界ランキング
[選定]プロフェッショナル修斗ランキング委員会(2月1日付け/2019年1月31日までの実績で選定)

▼ストロー級[-115ポンド(-52.2kg)]
C(C)猿田洋祐(日本/和術慧舟會HEARTS)
1(1)箕輪ひろば(日本/総合格闘技道場STF)
2(2)小巻洋平(日本/リライアブル)
3(3)澤田龍人(日本/AACC)
4(4)猿丸ジュンジ(日本/修斗GYM東京)
5(5)ニシダ☆ショー(日本/総合格闘技道場BURST)
6(6)木内崇雅(日本/和術慧舟會GODS)
7(7)本田良介(日本/CAVE)
8(8)安芸柊斗(日本/MMA Zジム)
9(10)楳沢智治(日本/AACC×SPIDER)
10(-)黒澤亮平(日本/パラエストラ松戸)

《解説》
・児玉に勝利した黒澤をランクイン。
・上記にともないランキングが変動。

▼フライ級[-125ポンド(-56.7kg)]
C(C)扇久保博正(日本/パラエストラ松戸)
1(4)清水清隆(日本/TRIBE TOKYO M.M.A)
2(2)前田吉朗(日本/パンクラス大阪稲垣組)
3(3)田丸匠(日本/NASCER DO SOL)
4(5)覇彌斗(日本/総合格闘技道場BURST)
5(6)オニボウズ(日本/総合格闘技ゴンズジム)
6(7)内藤頌貴(日本/パラエストラ松戸)
7(9)福田龍彌(日本/MIBURO)
8(10)仲宗根武蔵(日本/Theパラエストラ沖縄)
9(8)井上学(日本/C.A.C.C.スネークピットジャパン)
10(1)ライリー・ドゥトロ(アメリカ/I&I TRAINING CENTER)

《解説》
・前田に勝利した清水をランクアップ。
・試合出場のないドゥトロをランクダウン。
・試合出場のない井上をランクダウン。
・上記にともないランキングが変動。

▼バンタム級[-135ポンド(-61.2kg)]
C(C)佐藤将光(日本/坂口道場一族)
1(6)岡田 遼(日本/パラエストラ千葉)
2(2)根津優太(日本/&MOSH)
3(4)魚井フルスイング(日本/和術慧舟會HEARTS)
4(1)祖根寿麻(日本/ZOOMER)
5(3)平川智也(日本/マスタージャパン)
6(5)石橋佳大(日本/Duroジム)
7(7)齊藤曜(日本/トイカツ道場)
8(8)安藤達也(日本/フリー)
9(9)トリスタン・グリムズリー(アメリカ/TFS)
10(-)南出剛(日本/創道塾)

《解説》
・祖根に勝利した岡田をランクアップ。
・藤井に勝利した魚井をランクアップ。
・試合出場のない論田がランク外へ。かわりに南出をランクイン。
・上記にともないランキングが変動。

▼フェザー級[-145ポンド(-65.8kg)]
C(C)斎藤裕(日本/パラエストラ小岩)
1(1)リオン武(日本/ライジングサン)
2(2)TOMA(日本/直心会TK68)
3(-)阪本洋平(日本/T-BLOOD)
4(3)山本健斗デリカット(日本/総合格闘技道場コブラ会)
5(7)仲山貴志(日本/総合格闘技津田沼道場)
6(8)青井人(日本/BLOWS)
7(9)高野明(日本/BLOWS)
8(10)内藤太尊(日本/roots)
9(4)高橋遼伍(日本/KRAZY BEE)
10(5)宇野薫(日本/UNO DOJO)



《解説》
・山本に勝利した阪本をランクイン。
・青井に勝利した仲山をランクアップ。
・試合出場のない高橋、宇野をランクダウン。
・試合出場のないグランディをランク外へ。
・上記にともないランキングが変動。

▼ライト級[-155ポンド(-70.3kg)]
C(C)松本光史(日本/MASTER JAPAN)
1(2)川名雄生(日本/Y&K MMA ACADEMY)
2(1)大尊伸光(日本/総合格闘技津田沼道場)
3(3)小谷直之(日本/ロデオスタイル)
4(4)福本よう一(日本/頂柔術・NATURAL9)
5(8)長田拓也(日本/BLOWS)
6(6)ホニス・トーヘス(ブラジル/ノヴァウニオン)
7(5)AB(日本/和術慧舟會駿河道場)
8(7)田中有(日本/リライアブル)
9(9)岡野裕城(日本/マッハ道場)
10(10)キム・ギョンピョ(韓国/MMA STORY)

《解説》
・岡野に勝利した川名をランクアップ。
・ウエタに勝利した長田をランクアップ。
・試合出場のないABをランクダウン。
・上記にともないランキングが変動。

▼ウェルター級[-165ポンド(-77.1kg)]
C(C)エルナニ・ペルペトゥオ(ブラジル/ノヴァウニオン)
1(1)村山暁洋(日本/GUTSMAN)
2(2)佐藤洋一郎(日本/マカコ柔術アカデミー)
3(3)トミー・デブレット(ベルギー/ゴールデングローリー)
4(4)田村ヒビキ(日本/カルペディエム福岡)
5(5)ホアン・カルネイロ(ブラジル/ATT)
6(6)ルイス・ハモス(ブラジル/ノヴァウニオン)
7(7)エマヌエル・シウバ(ブラジル/ファイト・スポルト)
8(8)イゴール・チャツビーナ(ブラジル/ミノタウロチーム)
9(9)アミルカール・アウベス(ブラジル/ノヴァウニオン)
《解説》
・変動なし。

▼ミドル級[-185ポンド(-83.9kg)]
C(C)シアー・バハドゥルザダ(オランダ/ゴールデングローリー)
1(1)サウリ・ヘイリモ(フィンランド/チーム・スカンジナビア)
2(2)アンドレ・チャツバ(ブラジル/ミノタウロチーム)
3(3)カルロスア・レッシャンドリ・ペレイラ(ブラジル/ドラゴンファイトチーム)
4(4)ペトラス・マルケヴィチス(リトアニア/アウドラジム)
5(5)レアンドロ・シウバ(ブラジル/ノヴァウニオン)
6(6)グラズヴィダス・スマイリス(リトアニア/ローニナス・リトアニア・ブシドーチーム)
7(7)ナータン・スハウトラン(オランダ/VC・デ・フルート)
8(8)ローランダス・アグラバ(リトアニア)
9(9)ミッケル・グルドベーグ(デンマーク/タラレック)
10(10)バスティアーン・レーヘン(オランダ/タツジン・ドージョー)
《解説》
・変動なし。

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◆2019年 2月度環太平洋ランキング
[選定]プロフェッショナル修斗ランキング委員会(2月1日付け/2019年1月31日までの実績で選定)

▼バンタム級[-135ポンド(-61.2kg)]
C(3)岡田 遼(日本/パラエストラ千葉)
1(1)根津優太(日本/&MOSH)
2(2)平川智也(日本/マスタージャパン)
3(C)祖根寿麻(日本/ZOOMER)
4(6)魚井フルスイング(日本/和術慧舟會HEARTS)
5(4)齊藤 曜(日本/トイカツ道場)
6(5)トリスタン・グリムズリー(アメリカ/TFS)
7(8)安藤達也(日本/フリー)
8(9)石橋佳大(日本/Duroジム)
9(7)論田愛空隆(日本/心技舘)
10(10)南出 剛(日本/創道塾)
《解説》
・王座挑戦に成功した岡田が第8代環太平洋バンタム級王者に。防衛失敗の祖根はランクダウン。
・藤井に勝利した魚井をランクアップ。
・試合出場のない論田をランクダウン。
・上記にともないランキングが変動。

▼フェザー級[-145ポンド(-65.8kg)]
C(C)TOMA(日本/直心会TK68)
1(1)リオン武(日本/ライジングサン)
2(2)仲山貴志(日本/総合格闘技津田沼道場)
3(-)阪本洋平(日本/T-BLOOD)
4(3)山本健斗デリカット(日本/総合格闘技道場コブラ会)
5(6)内藤太尊(日本/roots)
6(7)高野 明(日本/BLOWS)
7(8)青井 人(日本/BLOWS)
8(9)高橋孝徳(日本/和術慧舟會AKZA)
9(10)工藤諒司(日本/TRIBE TOKYO M.M.A)
10(4)宇野 薫(日本/UNO DOJO)

《解説》
・山本に勝利した阪本をランクイン。
・試合出場のない宇野をランクダウン。
・試合出場のない高橋(遼)をランク外へ。
・上記にともないランキングが変動。

▼ライト級[-155ポンド(-70.3kg)
C(C)川名雄生(日本/Y&K MMA ACADEMY)
1(1)大尊伸光(日本/総合格闘技津田沼道場)
2(2)小谷直之(日本/ロデオスタイル)
3(3)福本よう一(日本/頂柔術・NATURAL9)
4(5)長田拓也(日本/BLOWS)
5(6)田中有(日本/リライアブル)
6(4)AB(日本/和術慧舟會駿河道場)
7(7)岡野裕城(日本/マッハ道場)
8(8)キム・ギョンピョ(韓国/MMA STORY)
9(9)キャプテン☆アフリカ(日本/総合格闘技道場コブラ会)
10(10)鈴木槇吾(日本/アライアンス)
《解説》
・ウエタに勝利した長田をランクアップ。
・試合出場のないABをランクダウン。
・上記にともないランキングが変動。

▼ウェルター級[-165ポンド(-77.1kg)]
C(C)村山暁洋(日本/GUTSMAN)
1(1)勇星(日本/ピロクテテス新潟)
2(2)北田有(日本/和術慧舟會富山支部SPO)
3(3)田村ヒビキ(日本/カルペディエム福岡)
4(4)ソーキ(日本/NASCER DO SOL)
5(5)佐藤洋一郎(日本/マカコ柔術アカデミー)
6(6)カン・ジョンミン(韓国/ジンビルMMA)
《解説》
・変動無し。

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