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【RIZIN】“まさかり”金太郎が朝倉兄弟との対決について、海には「穴がある」未来は「倒せる可能性は十分ある」

2020/03/05 21:03
2020年2月22日(土)静岡・浜松アリーナにて開催された『RIZIN.21』に初参戦し、加藤ケンジ(K.O.SHOOTO GYM/3POUND)に1R4分21秒、リアネイキドチョークで一本勝ちした金太郎(パンクラス大阪稲垣組)が、ファンから対戦を希望する声が高まっている朝倉兄弟について言及した。  金太郎は3月3日にアップされた同門の先輩である北方大地のYouTubeチャンネルに出演し、その中で朝倉海との対戦がファンから望まれていることについて「僕は近い将来、全然戦う可能性があるなと思っていて。僕がこのまま勝っていったら」と、海との対戦は実現すると確信しているようだ。 「実際バンタム級って(選手が)いっぱいいるじゃないですか。誰が特別強いとかはないなって。次に朝倉(海)選手以外の人と組まれても強敵だと思うし、組まれたら倒すだけ。朝倉(海)選手とやるのは近いかなと想像しています。僕も狙っているし。僕が結果さえ残せば、相手が断ることはないと思うので。だから、いつかやるんじゃないかなと思います」と海の首を狙っていると明言し、そのために海が納得する結果を残すと話す。 「僕のスタイルは(相手を)引きずり出すスタイルなので、シンプルに強いやつと試合して勝ちたい。常に目立っているヤツの首は狙っている。やっぱり格闘家はそうでないといかんし、別に負けると思っていない。舞台を温めて待っていてほしいし、期待していてほしいですね」と、必ず海を引きずり出すと宣言。  海の印象については「この兄弟は殺傷能力がある。やっぱり危険ですね。朝倉(海)選手は生物的に強いし、みんなに無い武器もいっぱいあると思う」と危険な相手であることは認めながらも、「けれど、全然、穴はあると思う」と、穴=弱点はあるとした。  金太郎は海の兄・朝倉未来についても「お兄ちゃんはシンプルに強い。何が強いって、技術とか打撃が強いのは当たり前でメンタルがかなり強い。ちょっと立っただけで落ち着き方が分かる。僕にないものをすごく持っている」と、強靭な精神力の持ち主だと評する。  未来がYouTubeで『ファンから金太郎戦を望まれることが多い』と言ったことを告げられると、「そもそも階級が違うけれど(金太郎と海はバンタム級、未来は一階級上のフェザー級)、未来選手が『上げてくれるなら金太郎君とやってもいいけれど、負ける気がしない』と言っていて、僕はファンの人が見たい試合をしたい。ぶっちゃけ階級とかどうでもいい。(体重差で)フィジカルはめっちゃ関係してくるけれど、僕はそれを越えられる爆発力を持っている」と、階級を越えてもやると答えた。 「絶対に負けるかなと思う相手じゃない。そういう相手こそ、野性が目覚める起爆剤になる。相手は頭脳型とこっちは野生なので、それがぶつかったら何か違うものが生まれる。やられる可能性はもちろんあるけれど、倒せる可能性も全然、十分あると思っていて、僕も負ける気はしていない。負ける気がする選手は日本にはあんまりいないし、そこは朝倉(未来)選手も一緒かなって。今は相手の方が知名度があって、向こうが『受けたるわ』くらいの感じなので、みんなに見たいと思わせるくらいの位置にどうやって僕が行けるかですね」と頭脳派vs野性の戦いだとし、倒す自信もあるという。  しかし、金太郎はここでも「そもそも朝倉選手の前に、やらないかん相手がいっぱいいる」と、まずはRIZINでの実績作りが先決、とした。 <関連ニュース>朝倉海に聞く、未来の勝利、マネル・ケイプ戦、バンタム級戦線「金太郎選手はまだRIZINで1勝。勢いはあるけど穴も多い」まさかの一本勝ちの金太郎「大阪で朝倉海選手と戦いたい」金太郎がRIZIN初参戦で一本勝ち“まさかりパンチ”の金太郎「舞台が違っただけで全然負けない」と朝倉兄弟に対抗意識
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