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【KNOCK OUT】無法島GP制した西岡蓮太、他団体との対戦に意欲「狙えるところをまた狙っていきたい」

2020/02/12 01:02
2020年2月11日(火・祝)東京・大田区総合体育館で開催された『KNOCK OUT CHAMPIONSHIP.1』で、「『無法島GRANDPRIX』64kg初代王座決定トーナメント」を制したシュートボクシング日本ライト級王者・西岡蓮太(龍生塾)が試合後、囲み取材を受けた。 「優勝する気やったんですけれど、とりあえず1回戦を勝つことしか考えてなかったです。周りの皆さんの応援で3回戦って勝つことができました」とトーナメントを振り返った。  その大きな山場となった四冠王・小川翔(OISHI GYM)との試合については「本戦で勝ったかと思ったんですが、延長戦はパンチ1~3発くらいの僅差だったと思うので、何とか強い選手に競り勝ってよかったです」と、ギリギリの僅差での勝利だった(判定2-1)と話す。  準決勝の鈴木千裕(クロスポイント吉祥寺)戦は「やりにくい選手で自分の思うようには戦えなかった。パンチをあまりもらわず自分はヒッティングできたのが勝因」だとする。  決勝戦のMA日本キックボクシング連盟スーパーライト級王者バズーカ巧樹(菅原道場)戦に関しては、「全く考えていなかった」とし「ローキックのダメージを見せないようにしようと思っていたんですが、バズーカ選手は分かっていてカーフキックをしつこく蹴ってきていていて。それは気持ちで、ポーカーフェイスで立っていました」とローキックのダメージがあり、苦しい試合だったと明かす。 「最後まで殺気が凄くて。仕留めたかったがその危険な殺気を察知してしまってなかなか踏み込めなかったです」と、バズーカの殺気に仕留めることができなかったと語った。 「とにかく1回戦を勝つことしか考えてなかったので、小川選手に競り勝てて波に乗れたかと思います。みんな気持ちが強くて、全試合KO勝ちできれば“どんなもんじゃい!”と言えたかもしれませんが、そこまで大きいことを言えるような内容ではなかった。さらに強くなってSBの強さを大幅に見せつけられるようになりたいです」と、これで満足はせずもっと強くなりたいと西岡。  セコンドにはSBのエースとして一時代を築いた吉鷹弘の姿もあり、「鼓舞してもらって、セコンドでいてくれるだけで力になりました。行けよ、勝てよと言ってもらって。小川戦の延長戦で勝ちますと言ってコーナーを出ました。ビンタしてくださいと言ってやってもらい、鼓舞してもらって最後まで戦えたと思います」と、力になったと話す。  今後については「SBから来てひとつの団体を侵略できたので、狙えるところをまた狙っていきたいと思います」と、SBのみならず他団体でも戦っていきたいと意気込んだ。
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