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【RISE】TKO防衛の鈴木真彦、リングサイドの那須川天心を見て「ここは意地でも倒さなあかんと思った」

2020/01/15 00:01
【RISE】TKO防衛の鈴木真彦、リングサイドの那須川天心を見て「ここは意地でも倒さなあかんと思った」

得意の右ストレート強打で良星をKOに仕留めた鈴木

2020年1月13日(月・祝)東京・後楽園ホールにて開催された『RISE 136』で、挑戦者・同級1位の良星(平井道場)を4R2分49秒、TKOに破ってRISEバンタム級王座の初防衛に成功した鈴木真彦(山口道場)。

 試合後インタビューで「良星選手は前回より気合いも感じて強くなっていましたし、真正面から打ち合ってくれたのでいい試合になったと思いますね」と試合を振り返った。


 良星は途中サウスポー構えにスイッチしていたが「逆にやりやすかった。田丸選手との戦い(昨年9月、鈴木がダウンを奪われるも逆転勝利)を見てやって来たんでしょうけれど、やりにくさはなかったですね。むしろマッチした」と、戸惑うことはなかった。

「5Rだったのでボディを効かせてスタミナを削っていこうと思っていたんですが、やっぱり打たれ強かった。打たれても前へ来たので。いいのが入っているのに効いてないのかなと思ってリキんでしまいましたね」と、良星の打たれ強さには改めて驚かされたという。


「けっこう序盤にいいパンチが入ったと思ったけれど気持ち、意地が表情にも出ていたので楽しかったです。僕も練習でレベルアップしていたので。あとアジア(4月から開幕するRISE ASIA SERIES 2020 -55kg Tournament)獲らないと意味がないのでKOで勝ててホッとしています」と、胸を張ってRISE ASIA SERIES 2020 -55kg Tournamentに出られることに胸をなでおろす。


 場内がどよめくほどの圧力の強さで前へ出て、多彩な攻撃を間断なく繰り出し、良星に反撃する機会をほとんど与えないほど攻撃を続けていたが「しんどかったです。4Rで倒せなかったら判定まで戦うかと思っていました。でも(良星が)カットしてのインターバルの時に、セコンドが(山口裕人)息を整えて残り1分でしっかり倒そう、と言ってくれて背中を押してくれました。(倒れないので)焦りはありましたね。ゾンビちゃうかなって思っていましたよ(笑)。覚悟と気持ちをめちゃめちゃ感じました。だから正面から来てくれたんでしょうね」と、途中で倒すのを諦めそうになったと明かす。


 また、リングサイドでは那須川天心が試合を見ており、「それを見て、ここは意地でも倒さなあかんと思った」と気合いが入ったという。鈴木は2015年8月の『BLADE FC JAPAN CUP -55kgトーナメント』で那須川天心に敗れて以降、連勝記録を重ね5年間無敗、18連勝という驚異の記録を打ち立てている。那須川とのリベンジマッチを実現させるためには負けられない、と心に決めている。


 しかし、「あの試合じゃダメじゃないですかね。自分自身、満点じゃないので。倒せたので60点くらいはあげたいなと思います。本当はヒザ蹴りで失神くらいさせていたらいいアピールになったけれど、今はいいかな」と、那須川への対戦アピールはまだ早いとした。

 そして「ここで勝たないと意味がないので、死ぬ気で獲りに行きます」と、ASIA SERIES 2020 -55kg Tournamentで絶対に優勝すると宣言した。


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