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キックボクシング
レポート

【DEEP☆KICK】田中恒星が圧勝で-55kg王座決定トーナメント決勝進出、-60kg挑戦者決定トーナメントは荒尾彰が決勝へ

2026/10/28 16:10

〈オープニングイベント〉
NEXT☆LEVEL提供試合

▼OP第4試合 -60kg契約 1分30秒2R
△久保礼央(BLA-FREY)
ドロー 判定1-0 ※19-19×2、20-19
△金子由樹愛(BILLION.WIN.GYM)

▼OP第3試合 -55kg契約 1分30秒2R
○森奏翔(TeamFreeStyle)
判定2-0 ※20-19×2、19-19
×大前來虎(TEPPEN GYM 大阪)

▼OP第2試合 -50kg契約 1分30秒2R
×黒岩理沙(ROYAL KINGS)
判定1-2 ※19-20×2、20-19
○木下采音(キックボクシングジム3K)

▼OP第1試合 -31kg契約 1分30秒2R
×馬本凛星(心将塾)
判定0-2 ※19-20×2、19-19
○森永煌彪(VALIENTE)

 NEXT☆LEVEL提供のオープニングファイトは4試合。中でも観客席を湧かせたのは第1試
合に組まれた馬本凛星と森永煌彪の一戦だろう。馬本が12歳ならば森本は11歳で、契約体重は-31㎏契約という本来ならば、ジュニアの域に止まる試合だったが、両者の気迫、技の切れ、スピードは決してプロに劣らないレベルのものだった。


 結局、2-0で森永が勝利を収めたが、敗れた馬本も逆に評価を上げた一戦だったのではないか。


 そういう意味でいえば、第2試合で黒岩理沙と木下采音も関西の女子キックの明るい未来を感じさせる一戦だった。黒岩が15
歳ならば、木下は16歳。勝負は2-1で木下が辛勝したが、両者とも伸びしろを感じさせる
内容だった。

(文・布施鋼治/写真・石本文子)

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