▼第4試合 ONEライト級(-77.1kgkg)MMA 5分3R
×磯嶋祥蔵(N☆TRUST)=1.0224/169.2lbs(76.7kg)7勝3敗
[1R 1分34秒 TKO]※レフェリーストップ
〇阿部光太(TRIBE TOKYO MMA)=1.0016/169.6lbs(76.9kg)7勝1敗
“GTI”グレートティーチャーイソジマこと磯嶋祥蔵は、NavE代表率いるN☆TRUST所属で、柔道時代に全日本学生選手権に出場。東海大会、三重県大会ではいずれも3位入賞。アマチュアDEEPを経て、23年9月のGLADIATORでプロデビュー。2年で5戦5勝をマーク。
25年10月『ONE Fight Night 36』で本戦デビュー。ニコラス・ヴィーニャに2R TKO勝ち。しかし、11月のONE日本大会でタイ・ルオトロにRNCを極められ、プロ初黒星。26年2月にエイドリアン・リーに1R TKOで敗れ2連敗も、7月に42歳のベテラン、エドゥアルド・フォラヤンに1R TKO勝ちしている。7勝2敗で2KO・TKO、1一本勝ち。
阿部光太は、練馬のTRIBE TOKYO MMA所属。22年10月にFighting Nexusでプロデビューすると、GLADIATOR、HEATでも戦い4連勝。24年12月のDEEP大阪で角野晃平の左ストレートにTKO負けで5戦目にして初黒星を喫したが、25年9月のTTF Challenge 11でシオネ・ヴェイコソに3R 右フックでTKO勝ち。26年4月『ONE Friday Fights 150』で、フィリピンのマルコ・マンギュライに3R 失神KO勝ちしている。6勝1敗中、KO勝利が4回、一本勝ちが2回と決定力を持つ。


1R、磯嶋は左インロー、左フック。阿部は左手を伸ばしながら近付いていくと右フックをヒットさせ、下がる磯嶋へ右ストレートでダウンを奪う。パウンドを打つ阿部。立ち上がる磯嶋へラッシュをかける阿部。右が連続ヒットし、右ストレートのカウンターで再び磯嶋が仰向けにダウン。レフェリーがここでストップした。


「もう最高です。グレートでした、先生。有明アリーナという素晴らしい舞台で格闘技が出来るのは最高な気持ちだなと。逆に楽しまないとっていう気持ちでやっていました」と勝利者インタビューに答える阿部にボーナス150万円。「チャトリさん、ありがとうございます。用意してたけど忘れちゃった。もっと頑張ります」と笑顔の阿部。

さらに10万ドルの本戦契約が発表され、阿部は「最高です」と涙ぐむ。「これがゴールではないのでベルト目指して駆け上がります」と嬉し涙を流した。




