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【PFL】銃撃から2年ぶりに復活する、18戦無敗のティムール・ヒズリエフ「ラジャブアリもAJも非常にタフだった」、ブラガ戦は「退屈な試合にはならない」=10月17日(土)『PFL Chicago』

2026/10/15 21:10

AJとシェイドゥラエフは五分五分だと思っていた

 ヒズリエフが試合から遠ざかっている間に、格闘技界は大きく変動した。

 PFLはMVPとの合併を発表。フェザー級では、RIZIN王座と空位のPFL王座を賭けて、ラジャブアリ・シェイドゥラエフとAJ・マッキーがダブルタイトルマッチを行った。

 2024年同級トーナメント優勝のベルトを巻いていたヒズリエフは、自身が不在の間のタイトルマッチについて、「仕方がない」という。

「自分は2年、試合をしていなかったからしょうがない。あの2人の試合は難しい試合になると思っていた。五分五分だと思っていたよ」といい、シェイドゥラエフが判定勝ちした熱闘については、「予想通り、ラジャブアリもAJもどちらも非常にタフで優れた質の高いファイターだった。ただ、タイトルマッチだし、5Rで戦うのを見たかったよ」とした。

 現PFLフェザー級王者はシェイドゥラエフ、1位に敗れたAJ、ヒズリエフは2位にランキングされている。今回の復帰戦でブラガに勝利すれば、次期王座挑戦者候補となる。

 ヒズリエフは、「理論上は、そうだね。いまは試合に集中しているが、私はランキング1位だったし、挑戦するべきだ」と語る。

 24年6月のブラガとの初戦はヒズリエフがスプリット判定で勝利。その後、ブラガはジェレミー・ケネディ、フレデリック・デュプラスに連勝。ヘスス・ピネドには敗れたものの、26年4月の前戦でチェイデン・レイアロハに判定勝ちで再起を遂げている。

 再戦決定にヒズリエフは、「彼が自分にあてがわれるとは思っていなかった。別の誰かが来るだろうと思っていたから。繰り返すけど、前のインタビューでも言った通り、私はあの試合がスプリットになるなんて思っていなかったんだ。コンピューターの集計でもすべてのラウンドが私に与えられていた。自分でも3ラウンドすべて取ったと確信していた。あんな曖昧な判定だったからこそ、今回は逆であることを証明してやるつもりだ。リングに上がって彼をただ、打ち負かしたい」と、完勝で返り討ちにするつもりだ。

 前戦からの対戦相手の変化についても、「うーん、正直に言って、そこまで劇的な変化は何もないと思う。彼の直近の試合を観たが、彼は相変わらずタフでハードヒットする男だ。レスリングが急に上手くなったとか、そういうわけでもない。まあ、同じだよ、私には同じように見える。もしかしたら、私のほうが逆に何か新しいものを追加できているかもしれない」と、相手より自身の進化に注目とした。

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