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【ONE】ヘビー級13戦無敗のエルドアンvs.2連続左ハイのエリオットがメイン、ナックロップvs.ゲイラティ、体重超過のセザールがTKO勝ち、オスマノフがユーシュエンに、アルバレンガが石黒翔也にスプリット判定勝ち=速報中

2026/10/03 09:10

第5試合 ONEバンタム級(-65.8kg)キックボクシング 3分3R
×イー・ユーシュエン(中国/Changsha Great General Team)
[判定1-2]
〇エルブルース・オスマノフ(ロシア/Akhmat Kickboxing/Team Mehdi Zatout)



 2025年5月の『SPACE ONE×BOM』で来日経験のあるユーシュエンはONE初出場。これまでは武林風を主戦場としてきた。56勝(20KO)5敗。

 オスマノフはアマチュアで500戦以上の経験を持ち、2023年2月の『ONE Friday Fights 3』からONEに参戦、2024年12月の『ONE Friday Fights 92』まで6戦全勝(1KO)。通算戦績は12勝無敗だったが、2025年5月の与座優貴戦で初黒星。その後はカンピーテワダ、セーマペッチ・フェアテックス、クラップダムに3連勝している。

 パワフルな左右フック、ヒザ蹴りに加えて回転系の蹴り技も得意とし、二回転廻し蹴りや後ろ廻し蹴り2連発、ハイキックからのバックスピンエルボーなどの大技を使いこなす。

 1R、前に出て右カーフを蹴っていくオスマノフに、ユーシュエンも右カーフを蹴り返す。入り込もうとするオスマノフを左フックで阻むユーシュエン。サウスポーから左ストレート、左ミドル、左インローと前に出ながら攻め込むオスマノフ。

 左ハイを空振りするとバックハンドブローを放つ。攻撃のテンポを上げるオスマノフが攻め込んでいき、左右フックからの右ストレートでユーシュエンがバランスを崩して後退する。後半はオスマノフの攻勢が目立った。

 2R、左インローと右カーフを蹴り、左ミドルも蹴るオスマノフ。左ストレートからの右フックもヒットさせる。ユーシュエンは前に出てくるオスマノフに左フックを合わせようとするが、オスマノフは頭を下げて入り込み、左ボディストレートを打つ。さらに左三日月も。

 ユーシュエンは右カーフ、オスマノフは左ボディ。いきなり前に出ての右ストレートを当てるユーシュエンだが、オスマノフがすぐに前へ出て右ストレート。手数も多く攻め込むオスマノフだが、ムエタイルールに慣れている(キックルールは2戦目)ためか組んでのヒザを3度見舞ってしまい、イエローカードを提示される。

 3R、オスマノフは右カーフと左三日月、ユーシュエンが右ストレートを打つとカモンゼスチャーで挑発する。ユーシュエンが右ミドルからの右ストレート、オスマノフが左ストレートから入って右フックを打つと、ユーシュエンも右フックを返す。オスマノフの左インローがローブローとなり、一時中断。

 再開後も前に出るオスマノフが右フックからの左ストレートをヒット、ユーシュエンは右インローを蹴るが、オスマノフの勢いは止まらない。しかし、ユーシュエンが飛びヒザをクリーンヒット。すぐに前に出るオスマノフはワンツーから左ボディ。左フックからの右ローを繰り出すオスマノフに、ユーシュエンは左フックを狙うが空振り。

 判定は2-1と割れ、オスマノフが勝利を収めた。

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