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【RISE】玖村将史「大人の余裕を見せて倒して、玖村はモノが違うなっていうのを見せる」vs.山田貴紀「倒せそうです。当たったら意外と行けるんじゃないかな」

2026/09/16 18:09
【RISE】玖村将史「大人の余裕を見せて倒して、玖村はモノが違うなっていうのを見せる」vs.山田貴紀「倒せそうです。当たったら意外と行けるんじゃないかな」

下剋上マッチとなる玖村(左)と山田(C)RISE

 2026年9月19日(土)東京・EBARA WAVE ARENAおおた『ABEMA presents RISE WORLD SERIES 2026 TOKYO.2』にて、12月20日(日)東京・Kanadevia Hall(旧TDCホール)『RISE WORLD SERIES 2026』で開幕する「RISE WORLD SERIES 2026 -55kg Tournament」の出場選手セレクションマッチが行われる。

 今回のセレクションマッチのテーマは「組み合わせの構図は王者の実績か、新鋭の下剋上か。過酷なセレクションマッチになっている」と現王者・元王者に新鋭が挑むという形に。

 第3試合のバンタム級(-55kg)3分3R延長1Rで対戦する、玖村将史(999/第6代Krushスーパーバンタム級王者)と山田貴紀(山口道場/同級9位)のインタビューが主催者を通じて届いた。

玖村「志朗と大﨑と花岡の3人とやりたい」


――今練習はTEPPEN GYMでされていますが、移籍はされていないんですか?

「練習自体はずっとTEPPENでやっていて、形としてはTEPPEN所属になっていますね」

――会長の那須川弘幸さんのことは好きですか?

「好きですね。もっと真面目で堅いイメージがあったんですけど、良い意味でぶっ飛んでて面白いです(笑)」

――今大会の会見は若い選手が多かったですね。

「若い感じでしたね。相手の山田選手は思ったより地元の子って感じで、対戦相手としてというより可愛く見えましたね」

――大阪は山田選手みたいな子が多いですか?

「ザ・大阪っていう感じの見た目ですね」

――ちょっとスベらされた感じでしたね。

「1発目であんなにスベらされたら違う意味で攻撃をもらいましたよね(笑)」

――あまり今までにああいう相手はいなかったですよね。

「今まで煽られた事がなかったので初めてです」

――噛み合ってるのか噛み合ってないのか分からなくて面白かったです。

「最後は向こうも煽ってこなかったので良い子だなって感じがしましたね」

――ちなみに選手としてはどうですか?

「試合はあまりまだ見ていなくて、TEPPENの子と試合をしているのは少し見ました。選手としては若くて勢いがあって、舐めてはいないですけどやりやすそうな得意なタイプなので、流れの中でしっかり倒そうかなと思っています」

――ちょっと鈴木真彦選手っぽい所がありますよね。

「やっぱり山口道場っていうこともあるし、試合もガツガツ来るので鈴木真彦臭がしましたね」

――噛み合いそうですよね。

「僕はガツガツいかないですけど、大人の余裕を見せて倒そうかなと思っています」

――前回の試合は1ラウンドKOですぐ終わっちゃいましたけど、環境を変えてみてどうですか?

「前回は練習の時からずっと良い感覚があって、その感覚がはまったらすぐ倒せるなと思っていたんですけど、試合でそこがはまって倒せる感覚が掴めました。今回もその良い感覚を常に伸ばしてトレーニングできているので、今は誰とやっても負ける気がしないです」

――具体的にはどう変化したんですか?

「ファイトスタイルも今まではしっかり構えて1発1発強く打つっていう感じだったんですけど、そういうスタイルもできるけど、しっかり動きながらポイントを取るっていう練習をしています。あとは色々なタイプの選手と対人練習ができるから、その中で戦っている自分の感覚が伸ばされているなっていう感じがします」


――確かにステップが多く動いて戦っている印象でしたね。

「自分ってステップを使っている方が向いているなって分かったんですよ。今までベタ足でスピードを使えていなかった所をステップを踏むことでスピードアップしたので、真っ直ぐ倒せるし倒せるパターンが増えています」

――前回は久しぶりのKO勝利だったんじゃないですか?

「2年ぶりでした」

――KOで勝ってどうでしたか?

「気持ち良かったです。やっぱりこれだなというか、再び格闘技の沼にハマった感じでした」

――やっぱり楽しいですか?

「練習に行っても楽しいし、日に日に毎日強くなっている実感があって、昨日できなかった事ができるようになっていくのが毎日積み重なっていっているので、楽しくしっかりきついトレーニングができています」

――世界トーナメントでは大﨑孔稀選手と志朗選手の出場が内定していると思いますが、志朗選手にはリベンジしたいとか、今ズバ抜けている大﨑孔稀選手を倒すのは自分だっていう気持ちはありますか?

「もちろんそこを目指してやっています。まずは9月の大会で出場する55kgの8選手の中で、玖村はモノが違うなっていうのを見せられると思っているので、そこを見せつけて志朗選手と大﨑選手に勝って優勝したいです。僕的には12月に志朗選手に1回戦でやり返したいなって気持ちがあるんです
けど、伊東選手とやらないといけないかもしれないので来たらラッキーですね(笑)。志朗選手にはお互いが万全な状態でやり返したいです」

――現時点で勝てる自信はありますか?

「今でも全然勝てるので早くやりたいです」

――練習ではそこを見据えたトレーニングをしているんですか?

「そうですね。まずTEPPENに行った時から会長と志朗対策はずっとやっているので、その中で色んな動きを練習したり他の選手の対策とかもしています。基本的に志朗対策をやっていたら誰にでも通用するので、それは常に練習しています」

――大﨑孔稀選手はどのように見ていますか?

「強いと思います。でも相性的には志朗選手よりも大﨑選手の方がやりやすいんじゃないかなとは思います」

――花岡選手はどのように見ていますか?

「試合をあまり見た事がないんですけど、感覚的にはやりづらい志朗寄りのタイプなのかなと思います。でも志朗タイプも今までは苦手だったんですけど、TEPPENに行って練習してからは苦手じゃないので、花岡選手はすぐ倒せるんじゃないかなと思います」

――自信たっぷりですね。

「トーナメントで戦いたいのは、志朗と大﨑と花岡の3人とやりたいですね」

――やっぱりそのトップ3と戦いたいんですね。

「そうですね」

――今の大﨑孔稀選手はズバ抜けている感じがしますが、そこはいかがですか?

「今回のトーナメントでそれも変わりますよ」

――相手の山田選手とは会見で仲良くなってる感じがありましたね(笑)。

「思ったより良い子でしたよ(笑)。あんだけ煽ってきたから試合までどれくらい煽ってくるんだろうと思っていたら『お願いします!』みたいな感じだったんで」

――試合では先輩の姿を見せないといけませんね。

「リングの上では年齢も関係ないし戦績も関係ないので、一切舐めずにしっかり仕上げていきます。今までやってきた事とか経験は全然違いますし、これからの選手なのでそこを見せてこの負けを機に彼が強くなってくれたら良いかなと思います」

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