2026年愛知・名古屋アジア競技大会期間中に、久屋大通公園を舞台に実施する大会公式のセレブレーション・ファンゾーンで『ONE ASIA WORLD』で、9月20日(日)に名古屋を拠点に活動するムエタイジム「キング・ムエ」がムエタイのデモンストレーションを披露する。
会場は名古屋・栄の「サカエ ヒロバス」。当日はさまざまな競技の紹介やデモンストレーション、アジア出場各国の文化紹介などが予定されており、キング・ムエは各競技の先陣を切ってタイの伝統格闘技「ムエタイ」のデモンストレーションを行う。
ステージでは、パンチ、キック、ヒジ、ヒザを駆使するムエタイならではの攻防を実演。さらに、試合前に師や両親、先人への敬意を表す伝統儀式「ワイクルー」も披露する。
注目は、本場タイの試合さながらに行われる「ムエタイ音楽団ドークサクラ」による生演奏だ。
ムエタイの試合では、選手の攻防に合わせて伝統楽器が独特のリズムを奏でる。今回のデモンストレーションでも生演奏を取り入れ、格闘技としての迫力だけではなく、音楽やワイクルーを含めたタイの伝統文化としての「ムエタイ」を表現する。
キング・ムエは名古屋を拠点に活動し、日本人ムエタイ選手のパイオニアというべき、福田海斗(IMSA世界フェザー級王者、WBCムエタイ日本フェザー級王者)を筆頭に多くのプロ選手をかかえ選手育成や競技普及に取り組む。その一方、代表の佐藤孝也氏は大学でムエタイの発展とその歴史の講義を行うなど、ムエタイが持つ伝統や文化の継承にも力を入れている。
アジア各国・地域から多くの人々が名古屋を訪れる中、地元・名古屋のムエタイジムが、タイの国技「ムエタイ」の魅力をどのように伝えるのか注目される。
開催日:2026年9月20日(日)会場:サカエ ヒロバスイベント:ONE ASIA WORLD出演:キング・ムエ内容:ムエタイデモンストレーション、ワイクルー、ムエタイ伝統楽団による生演奏