決勝戦では誰と戦いたいか?
ヴァラ「サルシチャと戦いたい。自分は必ず2試合勝って決勝に進むと思ってますし、反対側はサルシチャが勝って決勝に上がってくると感じてるからです」
ムシンスキ「トーナメントですので、運も味方についてどういう風に進むかというのは分からないんですけども、もちろん強い選手が決勝に上がってくるんですし、今回は新しい顔ぶれも揃ってますので、その中で誰が決勝に来るのかを楽しみにしたいと思います」

パンハ「誰と戦いたいとかはないんですけど、みんな強そうなので、誰と当たっても次は頑張っていきたいと思ってます」
パンクハースト「ジェイジェイと当たりたいと思ってます。というのも、昨日試合を見たところ、すごくスタイルがお互い噛み合うと思ってますので、この2人で戦うと凄く面白い試合になるんじゃないかなと思ってます。ただ、誰が相手でも戦う準備はできてますので、誰が決勝に上がってきても問題ないと思います」

コリセウ「決勝というよりは、自分の山に爆弾が2人いるので、むしろそっちを気にした方がいいかなと思っています(笑)。どうしてもって言うのであれば、Dの選手(パンクハースト)がすごくいい人で、楽しくいろいろと会話もできたので、彼と決勝で当たれればいいなと思いました」
トゥラエフ「みんなすごく強いファイターが揃っているので、その中から一人を選ぶっていうのはとても難しいんですけれども、あえて選ぶとするとA(ヴァラ)とB(ムシンスキ)の勝者と戦うことができたら非常に面白い試合になるんじゃないかなと思います。その日の最高レベルの面白い戦いになると思います」

サルシチャ「ジョニスが言った通りに、こっちの僕の山は非常に爆弾揃いなので、最初の試合から集中して勝っていくのが大事だなと思っています。判定側についてはディ・ヴァラからご指名いただいたので、ぜひイタリア人の選手と戦いたいと思っています」
モーリス「自分が予想するには、まずはサルシチャを倒して、準決勝でロシアの選手、そして決勝ではザックと戦いたいと思ってます。ザックとはファイトスタイルが噛み合うと思ってますし、見た感じ彼が向こうの山では勝ち上がってくるだろうと思ってます。それで彼と決勝で会いたいと思いました」

――おそらく爆弾2人だと思うんですけど、サルシチャ選手とトゥラエフ選手、お互い横に並んだ時の心境を伺いたいんですけども。
サルシチャ「正直言うと、こっちの山でブラジル人同士で戦うのは嫌だったっていうのが正直な気持ちです。ただ、こういう状態なので、ジョニスもすごくいい選手ですし、パワーがあって、スピードもあって何でもできる戦い方をするので、ぜひ戦ってもらって準決勝で戦えたらなって思っています。ベストを出したいと思うので、ぜひ期待していてください」
トゥラエフ「もしかして席替えしてもいいですか? 席替えしましょう(笑)。冗談はさておき、サルシチャの隣に座ることができてとても嬉しく思っています。しかもここに今チャンピオンベルトが輝いているので、このチャンピオンベルトを獲ってやろうというモチベーションがさらに高まっています。本当に頑張りたいと思います」

――須藤プロデューサー、ファイナルは誰と誰が戦いそうですか?
須藤P「難しいところですけれども、本命は言ってしまえばサルシチャだとは思うんですけれど、でもトゥラエフの昨日のフックを見て、ストーヤンを倒した姿を見るとトゥラエフが上がってくるんじゃないかなっていうのが。そこでまた勢力が変わるところを、プロデューサーとしてはMAXの構造が変わるっていうところはちょっと期待してる部分もあります。前半の山はムシンスキがここでもう一回決勝で戦うところを見たいなっていうところがあります」

――パンクハースト選手にお聞きしたいんですけども、モーリス選手からのご指名を受けたご気分はいかがでしょう。
パンクハースト「JJと自分が、おそらくこのトーナメントの中で一番若手なんじゃないかなと思う。やはり次世代を担う2人という意味でも楽しみたいですし、彼の試合とはすごく噛み合うと思うので、ファンの皆さんにとっても楽しめるいい試合になるんじゃないかなと思います」

――ヴァラ選手もサルスチャ選手と両思いになりましましたけども、どう思ったでしょうか。
ヴァラ「いつでも準備はできてますし、今回こうして彼と戦ってきたライバルでもある選手に勝ってここにいますので、この2人が決勝で会った時にどういう試合になるかというのは楽しみでもあります」

――サルシチャ選手、昨日連覇できる自信は100%と仰ってましたけど、改めてこのトーナメントの組み合わせが決まって、連覇の自信は何%ありますでしょうか。
サルシチャ「みんな対戦相手が決まりまして。自分のチームの練習なり分析なりを信じてますし、自分の練習もちゃんと積み上げて準備していきますので、先日インタビューで言った通り、100%です。連覇できると思ってます」

――ムシンスキ選手にお聞きしたいんですけども、1回目の大会から出てる唯一の選手になりましたけれど、顔ぶれが大きく変わったということに関してと、優勝への思いはより強いと思うんですが、いかがでしょうか。
ムシンスキ「こうして今まで戦ったことがない相手と戦えることはすごく嬉しいですし、とても光栄に思ってます。チャンピオンに対しての思いですけども、やはり自分は戦っているのは家族のためでもありますし、自分の人生を通してやってきたこのスポーツを証明する集大成にもなるので、そういう意味では必ず勝ちたい思ってます」

――サルシチャ選手に伺いたいんですけども、12月の大会はどんなアニメの主人公で来るんでしょうか。
サルシチャ「そうですね。今回はワンピースで、本当は帽子があったはずなんですけれども忘れてしまってちょっと欠けてしまったんですけれども、次のキャラクターも有名なすごく人気のアニメなので。でも今言ってしまうと面白くないので、楽しみにしててください」
――ヒントをお願いします。
サルシチャ「日本中で本当にすごい大ヒットしてる、世界でも大ヒットしてるアニメです」
――昨日は40歳のトファネリが最年長で、アダムチャックの36歳などはいたんですが、このメンバーの中で一番最年長になるのが実はサルシチャで32歳、30歳がヴァラ、そして他が全員20代ということになりました。この年齢構成を見ていかがでしょうか。
須藤P「重量級になればなるほど、意外と年齢が上にいっても戦えたりするのが基本なんですけれども、32歳っていったら脂ものって技術もあって経験値もある中で、勢いっていう意味では20代の方があるので、そこら辺のところの戦いになるのかなと思います」





