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【RIZIN】榊原CEOが「平本蓮vs.ダウトベック」のジャッジについて見解。「大晦日に朝倉未来vs.平本蓮はしっかり可能性としてはある」シェイドゥラエフは大晦日後にPFLの所属に=大会総括と今後のプラン

2026/09/11 05:09

シェイドゥラエフvs.秋元強真は「最終調整して」



 朝倉未来(JAPAN TOP TEAM)にKO負けを喫した青木真也(BAMF)の今後については、「青木真也は青木真也なんで、自分の死に場所はまた考えるんじゃないですか。僕はこれで終わって欲しくないなって個人的には今は思ってますけど。偉大な青木真也ですけど、今日の結果を受けて、本当にリスペクトはしてるんでね、青木のことは。よくぞ出てきてくれたし、リスクの多い試合でアウェーな雰囲気になるのかなと思いましたけど青木の声援も飛んでましたし、青木がどうRIZINの空気を感じてくれたのか含めて、しっかり落ち着いたところで話し合ってみたいと、そう思います」と、継続参戦へ向けた話し合いをすることを示唆した。



 メインイベントでAJ・マッキー(米国)を破り、RIZINとPFLの二冠王となったラジャブアリ・シェイドゥラエフ(キルギス)と、秋元強真(JAPAN TOP TEAM)が大晦日で対戦決定とリング上で発表した件には「最終調整して完全決定としてアナウンスできるように準備をしたいと、そう思ってます。選手サイドはイエスでも、シェイドゥラエフも最近ビッグマネージメント事務所がついてですね、そこの了解も必要なので。しっかりした手続きを踏んで、シェイドゥラエフはRIZINでの契約下での最後の試合が大晦日になると。その契約を延長するかどうかも。

 秋元が本当にシェイドゥラエフをここで仕留めるようなことがあれば、チャンピオンベルトが流出せずにRIZINに残りますし、そうしたら気持ちよくPFLにシェイドゥラエフはチャレンジしてもらってもいいかなとも思います。シェイドゥラエフ側ともしっかり話して、大晦日正式決定に向けて積み上げたいと、そう思います」と、最終調整へ向けて動くという。



 仮にシェイドゥラエフが秋元に勝ってチャンピオンのままだった場合はどうなるのか、との質問には「これもMVPサイドというか、 PFLサイドとの調整ですね。実際にはAJが勝ってもシェイドライフが勝っても、複数年での契約になってます。ただ、僕らが持ってるRIZIN独自の契約、これはお金のことが絡むのでアレなんですけど。RIZINで大晦日でやった後は、フリーエージェントになるわけではなくて、PFLの所属になります。

 だからそこでPFL所属のまま、RIZINのフェザー級とPFLもしくはMVP MMAのフェザー級のベルトをダブルタイトル持ったままシェイドゥラエフがMVPで戦うということになったら、タイミングでRIZINに戻して、RIZINのタイトルマッチに挑ませるってことも十分できるかなと思ってます。(ベルト持ったままであればPFLの所属になっても1年に1回ぐらいはもしかしたらRIZINに?)はい、それは全然できると思います」と、シェイドゥラエフは大晦日以降はPFL(MVP MMA)所属になると明かした。



 そのPFLの11月14日のドバイ大会に後藤丈治(TRIBE TOKYO MMA)の出場が発表され、セルジオ・ペティス(米国)と対戦することが決定。今後もこういった交流が行われるのかとの質問には「実はPFL側から、この大会でこの選手の対戦相手どうだとかっていうのは毎回オファーをもらうので。ただ、この先の僕らの交流は、やっぱりRIZINのファンが見たいと思うようなレベルというか、知名度のある選手たち。逆にリスクのあるチャレンジに打って出たいっていうね。後藤は英語も喋れるし、海外志向も強い中でペティスとドバイでやれるならぜひやりたいっていう選手の意向も含めて、そういうトップレベルの選手たちの交流に積極的に動いていきたいなと、そう思ってます」との方向性だという。



 野村駿太(アメリカントップチーム)に判定3-0で勝利したホベルト・サトシ・ソウザ(ボンサイ柔術)に関しては、「今日の野村選手との試合が僕の中では査定試合だと思ってたので、どちらかがスカッと勝てばね。大晦日にグスタボ今日決定でって言いたいところですけど、サトシもちょっと怪我もしたようですし。たださっきバックヤードで話したら怪我は問題ないっていうことではあったんで、大晦日はタイトルショットのチャレンジャーとしてグスタボと対峙するという方向で。調整に入りたいなと、そう思ってます」と、RIZINライト級王者ルイス・グスタボ(ブラジル)とのタイトルマッチを組む予定。

 そして、“見えないトーナメント”として行われている女子スーパーアトム級サバイバルマッチについては「今日クジュティナが一本で勝ちましたし、パク・シウと大島沙緒里がすでに勝っている。だからケイト・ロータスとNOELが10月3日に決着つくと4人が勝ち残ったって言えなくないので、なんとなくですけど、この4人で大晦日に準決勝みたいなことを抽選にするなりしてやって、そこで勝ち上がった2人が年明けに本当のベルトを懸けての決勝戦っていう流れが綺麗じゃないかなと今は思ってます」と、当初の勝者から2人をセレクトしての大晦日に王座決定戦ではなく、“見えるトーナメント”で新王者を決める方向性を考えているとした。

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