2026年9月8日(日本時間9日)米国ネヴァダ州ラスベガスのMeta APEXにて、UFCとの契約を賭けた『Dana White's Contender Series 2026: Season10 Week 5』(U-NEXT/UFC Fight Pass配信)が開催されている。
▼ウェルター級〇アイザック・モレノ(米国)9勝0敗(5KO)[判定3-0] ※29-28×3×レジナルド・ジュニア(ブラジル)11勝2敗(4KO・5SUB)
1R、サウスポー構えのモレノに、オーソのレジナルド・ジュニア。右前手ジャブで前に出て右ローも突くモレノ。バックステップのレジナルド・ジュニアに左ミドルも突くが下がるレジナルド・ジュニア。
モレノは左を当てるがまだ浅い。半身構えで両手を下げて空手の出入りの動きから左の突きで前に。下がってかわして組んだレジナルド・ジュニアを差し上げて突き放すモレノは左から右。さらに右から左、ボディでモレノがレジナルド・ジュニアを崩すが、すぐに立つレジナルド・ジュニアが左右から右を効かせて反撃! モレノは跳びヒザで押し戻す。
2R、腰を低くしレベルチェンジを見せるモレノは右前手ジャブ。右から左。バックステップでかわすレジナルド・ジュニア。モレノは左前蹴りから右カーフに繋ぐ。右ローはかわしたレジナルド・ジュニア。モレノは右から左の飛び込み、左ミドルに繋ぐ。
モレノの左に下がったレジナルド・ジュニア。モレノは左ボディも。しかし効かされると左右で前に出るレジナルド・ジュニアはシングルからダブルレッグテイクダウン! 崩してバックについて右足をかけて右ヒザも離れるレジナルド・ジュニア。
右サイドキック、右ジャブを見せるモレノに圧力をかけるレジナルド・ジュニア。モレノは右ジャブ、近くなると左右を強振! 左フックでレジナルド・ジュニアを下がらせるが、レジナルド・ジュニアも左オーバーハンドが空振り残像を残す。
右ミドルを当てたレジナルド・ジュニア。ブザー前に動きを止めてグローブタッチ。
3R、右から左を突くモレノ。レジナルド・ジュニアの左に右前手をかぶせにいく。右から左ボディを突くモレノは右ローも。出入りで行き過ぎない。圧力をかけなおすレジナルド・ジュニアは、左ジャブ。モレノは首相撲ヒザもそれをつかんでテイクダウンのレジナルド・ジュニア! バックから崩して左足をかけて寝かせて肩固め狙い。
上体を起こしてきたモレノにアナコンダチョーク! ずれたところで外して立ち上がり押し込むモレノにレジナルド・ジュニアはアナコンダチョークからダース狙い。外れかけるとバックに移行。
ボディロックから左足をかけてバッククリンチ、さらにボディロックからリフトしてテイクダウン! モレノはギロチンチョークもブザー。すぐにレジナルド・ジュニアは頭を上げて立ち上がり両手を挙げる。
判定3-0(29-28×3)で接戦をモレノが制した。ひざまずくモレノ。
[nextpage]
▼ミドル級 5分3R〇マルティン・コザーク(スロヴァキア)7勝0敗(5KO・2SUB)[2R 1分32秒 KO]×クリスチャン・アコールズ(米国)8勝5敗(2KO・6SUB)
1R、194cmの長身オーソから左右フックのアコールズに、サウスポー構えのコザークは長い左の打ち下しを効かせてアコールズの左フックに左ヘッドキックで後方にダウンさせるが。
立つアコールズは左右で押し戻すが、コザークは左ボディ、これがまともに金的を突いて、くの字になるアコールズ。そこにコザークは左ヘッドキック! 崩れるアコールズだが、ローブローを主張。レフェリーも止めてリプレイ確認し、左のアッパーがローブローと確認。再開もブザー。
2R、右を突いてすぐに組んだアコールズはダブルレッグテイクダウンも背中につけず立つコザークが左前蹴りを腹に。さらに左三日月蹴りに下がるアコールズ。金網背にしながらも右を返す。そこに跳びヒザのコザークは左三日月蹴り。右前蹴り。
さらに左アッパーから右フック! ガード固めていたアコールズだが動けず。連打にダウン、レフェリーが間に入った。
[nextpage]
▼フェザー級 5分3R〇アポロ・ゴメス(ブラジル)13勝2敗(5KO・4SUB)[判定3-0] ※29-28×3×クォン・ウォンイル(韓国)14勝7敗(12KO・1SUB)
第5週目唯一の再チャレンジのクォン・ウォンイルが出場。ONEからDWCS2025に出場したクォン・ウォンイルはは、ジュアン・ディアズに2R スピニングバlチウクエルボーでKO負け。
1R、サウスポー構えのゴメスが蹴りのフェイントから組んで組んでバッククリンチから足をかけようとするが、向き直り突き放したクォン・ウォンイル。左でダウンを奪うと、立つゴメスが前に。しかし。左ボディ打ちでダウンを奪ったクオン・ウォンイル。ゴメスはブザーまで凌ぐ。
2R、左右で詰めて組んで崩してバッククリンチ狙うゴメスを突き放すクォン・ウォンイルは左ボディを当て、右バックフィストは空振り。ゴメスの左ローに右ローを合わせに行くがローブローに。
再開。左ボディを打つゴメス。右を突いて胴に組むが離れる。今度はゴメスの左の前蹴りがローブローに。座り込んだクォン・ウォンイル。「立って回復を待て」と指示される。
再開。左インロー2発のゴメスは左ストレートで前に。クォン・ウォンイルも右ハイ。ガードのゴメスに右ストレートのクォン・ウォンイル。ゴメスは打ち終わりにダブルレッグテイクダウンへ。凌ぐクォン・ウォンイルは動きたいがゴメスは脇潜りバックを奪い、両足をかけて前方に崩してリアネイキドチョークへ。凌ぐクォン・ウォンイルに背後からパウンド。
3R、前蹴りの打ち終わりにシングルレッグのゴメスを受け止め返したクォン・ウォンイルは右ミドル。左を顔面、ボディと打ち分けるゴメス。ワンツーから右まで繋ぐ。バックステップのクォン・ウォンイル。左右で押し戻すと左ジャブを返して左ボディも、前に出たところにゴメスの右でヒザが落ちる。
さらに左右ボディのゴメス。左ボディストレートから右フックを対角に散らし、右ジャブ。ケージ背にしてサークリングのクォン・ウォンイル。ゴメスは左インロー。クォン・ウォンイルの右は空振りも前に出るとボディ打ちもブザー。クォン・ウォンイルは座り込む。
判定は3-0(29-28×3)でゴメスが勝利。クォン・ウォンイルは2年連続で敗北。しかし、ゴメスも契約なるかは全試合後の発表となる。
[nextpage]
▼フライ級 5分3R〇クリスチャン・ナティヴィダッド(米国)10勝0敗(4KO)[1R 1分10秒 TKO]×コルトン・ラウド(米国)7勝2敗(4KO・3SUB)
(※追記あり)