▼バンタム級準決勝 5分3R ※選手名から前戦
〇ラビンドラ・ダント(ネパール)11勝1敗 135.5lbs/61.46kg
[判定2-1] ※29-28×2, 28-29
×カシブ・マードック(ニュージーランド)8勝0敗 135.5lbs/61.46kg
※ダントが決勝進出、田嶋と対戦へ
1R、ともにオーソドックス構え。圧力をかけて右を打ち下すダント。その蹴りを掴んだマードックがシングルレッグ。スプロールするダントはその頭にパウンド、ヒジ! なおも足を外さず寝かせるマードックに、ダントは後ろ三角狙い。押し込み頭を抜いたマードック。
下からシングルレッグのマードックにダース狙いも際で手繰りから立ったダント、その背中を追って崩したマードックにトップを取り返したダント。そこにマードックも休まずダブルレッグテイクダウン! サイドを奪い、ヒザをボディに連打する。ブザーにダントは自陣を間違えて戻る。
2R、右カーフのマードック。すぐに組んでボディロックテイクダウン。ハーフから抑え込み、パスガード。亀になるダントにサイドバックからヒザ。グランビーロールのダントは足首に足をかけてスイープ! しかしさらに回したマードックが上に。
亀のダントをコントロールしてサイドバックからヒザ。中腰まで戻すダントを崩して足はまだかけず。しかし首を巻き込んでトップにするダントに、マードックはシングルレッグですぐに上を取り返す。
ケージまで移動。ダントにバッククリンチのマードックにスイッチ狙いのダントをバックに回させないマードックがヒジでブザー。
3R、左から右で前に出るダントは右ストレートも、間合いを詰めて組むマードック。切るダントの右をかわしたマードックの組みを切ったダント。マードックはシングルレッグから小外を合わせて崩して立ち上がりのダントにシングルレッグ。さらにダブルレッグも、足をかけたところで離れたダント。
ダントの右アッパー、右オーバーハンドに下がったマードック。組みを切ったダントは左右で前に出るが、マードックはダブルレッグでケージまでドライブ。
切ったダントは左! アゴが上がるマードックだが間合いを作らず組むが、ダントは右で前に。しかしここで潜って渾身のダブルレッグテイクダウンはマードック! リアネイキドチョーク狙いからパウンド。しかし立つダントが前に左から右。しかし、最後に左右で前に出るのはマードック。ブザー。
Nepal’s own 🇳🇵
— UFC (@ufc) August 28, 2026
Rabindra Dhant digs deep to earn the split-decision victory to advance to the finals of #RTU5!
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判定2-1(29-28×2, 28-29)でダントが接戦を勝利。「皆さん、応援してくれたことに感謝します。チームメイト、ファンの皆さん、そして家族に感謝します。スポンサーの皆さんにも。この5年間の道のりを決して忘れません。辛い経験もありましたが……ありがとう、カシム。皆さん、ありがとう。
(ネパールの土石流について)故郷は今、辛い状況にあります。でも、帰国した時にその問題に向き合っていきます。ただ言いたいのは、ネパールの皆さん、顔を上げてください、大丈夫です。故郷で何が起きていようと立ち向かっていこう」と語り、決勝の相手の田嶋とフェイスオフをかわした。









