タイトルマッチが延期となり、ワンマッチ出場となった石田
2026年9月26日(土)東京・後楽園ホール『Krush.192』にて、Krushウェルター級(-67.5kg)タイトルマッチ3分3R延長1Rで石田協(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)の挑戦を受けての初防衛戦を行うことが決まっていた王者・齋藤紘也(K-1ジム川口ブルードラゴン)の欠場が発表された。

齋藤は8月21日の練習中に負傷、右大腿四頭筋(外側広筋)損傷のため、約4週間の安静加療が必要との見込み。宮田充Krushプロデューサーは、回復次第で12月13日の『Krush.194』にスライドさせたいとの意向を示している。
一方、石田は今大会での試合を希望したため、別の対戦相手を選考中。8月25日(火)都内にて行われた記者会見に出席した石田は「タイトルマッチを見せられなかったのが申し訳ない気持ちでいっぱいです。一度ついちゃった火を消すってやっぱり難しくて、自分はもう燃えたぎっちゃってる状態なので。一回ちょっと落ちましたけれど、切り替えて9月はぶち込んでやろうかなって思っています」と、気持ちを切り替えて臨みたいとコメント。

対戦相手については「特に相手がどうこうっていう考えはあまり浮かんだことがないので、分からないですね。格闘家なので、相手がいたらやればいいしみたいな感覚しかなくて」と、誰でもいいとの構え。
「階級をウェルター級に上げてから、ダウンは取れてもKOが取れてないってところが自分の中の課題だと思うので、ウェルター級で自分が爆発するところを見せたいと思っています」と、KOを見せたいとする。。

また、齋藤へのメッセージを求められると「別に恨みがあるとかじゃないので。格闘技をやっている以上、誰しもがなることはあると思います。12月にスライドするっていう形になっても、自分の試合をしっかり見てもらって、覚悟しておいて欲しいですね」と、今回の自分の試合を見てもらいたいとした。
最後にはファンへ向けて「自分は前にガンガン出るスタイルで、結構ハラハラさせるような戦いが多いと思うんですけれど、それが自分のファイトスタイルだし、自分が憧れたヒデさん(山﨑秀晃=第5代K-1 WORLD GPスーパー・ライト級王者)を目標にしてやっているので、そこに皆さん注目して見ていただければなと思います」と語った。





