ミア「そのモードに入ったときの私は本当に危険」

(C)Zuffa LLC/UFC, Getty Imeges
これまでのDWCS出場選手たちの証言通り、ダナ・ホワイト代表をはじめUFC首脳陣がケージサイドに陣取るコンテンダー・シリーズでは、ファイターたちに「フィニッシュすること、エキサイティングな試合をすること」が事前に喚起される。たとえ勝利しても、その内容次第で契約が見送られるケースは少なくない。
しかし、そのプレッシャーゆえに、普段の自分らしからぬ戦い方をしてしまう選手も出てくる。
アポダカは『MMA Junkie』のインタビューで、「実はそれについてはすごく考えました。シリーズが始まってから、自分の持ち味から少し外れた無理な戦い方をしている選手たち何人かを見てきたからです」と吐露し、続けて「自分は絶対にそんなことはしないと心に決めました。自分らしさを貫き通すことが一番大切だと思っています」と、自身の強みを出すためにもスタイルは崩さないと語った。
そして、ミアにとってそれは普段通りの自分を出すことが、周囲が求める戦いになるという。
「NCAAの試合映像を見れば分かると思いますが、試合であれファイトであれ、どんな競技であれ、その“モード”に入ったときの私は、自分の中で『このタイトルを私から奪いたかったら、私を殺すしかない。これを自分の腰に巻くまで絶対に家に帰らない』というスイッチが入るんです。そのモードに入ったときの私は本当に危険ですよ」──『Dana White's Contender Series 2026:Week 3』は、日本時間8月26日(水) 7時45分から、U-NEXTで配信予定だ。






