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【ONE FF】元RISE王者・門口佳佑が2度目の参戦、パラエストラ八王子の西山亮翔が初参戦、田中勇利はジャオ・チョンヤンと対戦

2026/08/23 15:08
 2026年8月28日(金)タイ・ルンピニースタジアム『ONE Friday Fights 168&The Inner Circle 28』(U-NEXT配信)に、日本人選手2名の出場が発表された。 『The Inner Circle 28』の第1試合に、第5代RISEフェザー級王者・門口佳佑(EX ARES)が2度目の出場。ONEストロー級(-56.7kg)キックボクシング3分3Rでジョン・ヒョヌ(韓国)と対戦する。 【写真】1月の初参戦ではジェンドンにTKO負けを喫した門口 門口は『ABEMA』で行われた企画『VS 那須川天心』でトーナメントを勝ち上がり、那須川天心と対戦したことで名をはせた空手出身の選手。その後、RISEで2018年7月にプロデビュー。2022年8月のRISEフェザー級タイトルマッチで梅井泰成から王座を奪取。SBの山田彪太朗、元Krush王者の新美貴士、SBの川上叶と他団体の強豪を次々と撃破した。  しかし2024年3月、K-1との対抗戦で軍司泰斗に延長戦で敗れ6連勝がストップ。10月には2度目の防衛戦で安本晴翔に王座を奪われた。12月、56kgに体重を下げてオートー・ノーナクシンに判定勝ちで再起も2025年5月の大﨑孔稀戦で初のKO負け。11月にはスーパーフェザー級に階級を上げて龍斗に判定勝ち。2026年1月、ONE FFに初参戦も中国のジャオ・ジェンドンに3R、左フックから返しの右フックにグラつき、右フックの連打でTKO負けを喫した。戦績は17勝(2KO)5敗1分。  ヒョヌは剛腕を武器に、KTFバンタム級王座、HEROフェザー級王座などを獲得。2023年10月、九州プロキックボクシング(KPKB)に来日し、KPKB初代INTERNATIONALバンタム級53kg王座決定戦で日畑達也を初回KO。12月の再来日でもKPKBでGang-Gを3RでKO。2024年6月のRISE大阪大会では田丸辰に初回KO負け。2025年9月のホーストカップでは芝宏二郎にTKO負け。ONEには今回が初参戦。 『ONE Friday Fights 168』の第1試合では、西山亮翔(パラエストラ八王子)がONEフライ級(-61.2kg)MMA5分3Rでソン・グンホ(韓国)と対戦。  極真出身、パラ八の西山は、MMA4勝2敗。2023年のプロデビューから2連敗も現在DEEPで4連勝中。川崎ごうるを2R TKOに下すと、金城雅に判定勝ち、生田大雅を1R TKOに下し、2026年2月に小林よしずみを1Rにパウンド連打でTKOに仕留めた。同じく初参戦のグンホに勝利なるか。  第3試合のONEバンタム級(-65.8kg)キックボクシング3分3Rでは、田中勇利(極真会館千葉田中道場/Team J.S.A)がジャオ・チョンヤン(中国)と対戦する。 【写真】KROSS×OVERのPRO-KICKスーパーライト級王者である田中(C)KROSS×OVER 田中はロシアとのハーフで、全日本フルコンタクト空手道連盟(JFKO)の『第2回国際フルコンタクト空手道選手権大会』で3位に入賞しているほか、 IBKO第2回ワールドカップ空手道選手権組手・一般男子軽量級(68kg未満)優勝など、数々の優秀な成績を収めている。  2024年4月にデビューしたキックボクシングでは『KROSS×OVER』を主戦場とし、2026年4月にはKROSS×OVER PRO-KICK SUPERLIGHT WEIGHT(-65kg)FIGHT 第2代王座決定戦を左ミドルキックによるTKO勝ちで制して王者となった。5戦全勝で全て初回KO勝ち。8月の『ONE SAMURAI 2』でスアレックとの対戦が決まっていたが“不測の事態”で試合が中止となっていた。今回がONE初参戦。『men's egg』の表紙にも登場する専属モデル。  チョンヤンは中国トップクラスのファイターで、攻撃的かつ破壊力を持つ。2朝久裕貴とは『武林風』で3度対戦して3敗も、4月にはイリアス・エナッシに右ストレートで32秒KO勝ち。2018年5月にはセクサンにも勝利した。7月にKrushで初来日、レオナ・ペタスに2RでKO負け。9月に中国で兼田将暉にTKO勝ち、12月にはKJヒロシにも初回KO勝ち、2019年7月の武林風では元Krush王者の伊藤健人にもKO勝ちするなど日本人との対戦経験が多い。  2018年武林風世界60kg級トーナメント準優勝、2019年にはENFUSIONの世界60kg級王座にも就いた。長く中国で活躍していたが、2025年9月にONE FF初参戦を果たすと、アルマン・モラディにハイキックでKO勝ちを収めた。戦績は42勝(23KO)18敗。  キャリア・実績で大きな差があるかなりの強敵となるが、田中はONE初陣でインパクトを残すことが出来るか。
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