不機嫌さを隠せなかったベイノア(C)RIZIN FF
2026年8月17日(月)、ABEMAで配信された『超RIZIN.5 超緊急追加カード発表&国民超予想SP』にて、9月10日(木)大阪・京セラドーム大阪『超RIZIN.5 浪速の超復活祭り』に“武尊推薦選手”として出場が発表されていた、宇佐美 秀 メイソン(team VASILEUS)の対戦相手が“ブラックパンサー”ベイノア(アメリカン・キックボクシング・アカデミー)に決まったことが発表された。
試合は71kg契約、オープンフィンガーグローブ着用のRIZIN KICKルール3分3Rで行われる。

番組にはベイノアとメイソンが出演。司会を務めた鈴木芳彦アナウンサーが「こんなベイノア選手は珍しい」と言うほど、ベイノアは機嫌の悪さを隠せなかった。そして番組終了後、ベイノアは自身のSNSに「舐め腐りやがって」とひと言、怒りの投稿。
舐め腐りやがって
— “Black Panther”Noah Bey (@blapan_b_noah) August 17, 2026
同番組内では、メイソンからの挑発も受けたベイノアだが、怒りの矛先は対戦相手のメイソンではなくこのカードを決めたRIZINに向いているようだった。

「僕は基本オファーとか断らないでやってきたんで。ただ、初めてちょっと考えたというか、なんで? みたいなところはあった」と、番組内でこのオファーについて疑問があったとしたベイノア。
米国AKAで単身長期稽古を積み、LFAで2連勝。6月の『RIZIN LANDMARK 14』では、芳賀ビラル海を左ハイキックで見事KOし、約2年ぶりのRIZINでの勝利をあげたばかりで、なぜMMAではなくキックボクシングの試合が組まれたのかということ腑に落ちないようだった。

最後には「見てる人もいろいろそういう意見もあるでしょうし、倒れるのが僕みたいなね。RIZIN側の思惑とか、武尊さんの思惑とか、リスペクトしてますけどその思惑通りにさせるつもりはないんで。全部覆してやろうと思ってます。それだけです」と、自分がメイソンにKO負けすることが期待されていると感じ取ったようだったが、全てを覆してやると宣言した。
この投稿はファンからも大きな注目を集め、「MMAが見たかった」「この扱いは厳しい」「生贄になるなよ」「ひっくり返せ」などベイノアへの応援メッセージから、「文句言うなら受けるな」「断ればよかっただろ」と言った否定的なコメントまで多数寄せられている。







