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2026年9月23日(水/祝)東京・立川ステージガーデンで開催される『PANCRASE 366』で杉山しずか(リバーサルジム新宿Me,We)の「引退試合」が決定した。『RIZIN.54』リング上で発表された。
▼女子54㎏契約 5分3R
杉山しずか(リバーサルジム新宿Me,We)第4代&6代王者 24勝8敗1分
藤野恵実(JAPAN TOP TEAM)第3代王者&修斗 初代女子ストロー級王者 27勝16敗1分1NC
2008年、JEWELSでのHARUMI戦でプロとしてのキャリアをスタートさせた杉山しずか。その後、DEEP、DEEP JEWELS、RIZINなど、国内女子MMAの主要舞台で数々の激闘を繰り広げ、長きにわたり女子MMA界の第一線を走り続けてきた。
2024年のPANCRASE参戦後は、重田ホノカ、和田綾音を撃破し、二度にわたりQUEEN OF PANCRASISTの座に輝くなど、キャリア終盤においてもその存在感を示してきた。
その杉山が9月23日の『PANCRASE 366』で現役最後の一戦に臨む。当初は「エキシビションマッチ」として予定されていた一戦。しかし杉山本人の「女王として、正規の試合をして現役を終えたい」との意向により、公式戦に変更された。
その引退試合の相手を務めるのは、女子MMA界を長年にわたり牽引してきたレジェンド、藤野恵実。幾多の激闘を重ね、日本の女子総合格闘技の歴史を築いてきた両者。長きにわたって同じ時代を戦い抜いてきた、まさに戦友ともいえる二人が、互いへの敬意を胸に、最後の舞台で拳を交える。杉山しずかが歩んできた18年間、その集大成となる一戦。積み重ねてきたすべての時間、すべての戦い、そしてこれまで出会ってきたすべての人への感謝を胸に、杉山しずかが最後のケージに立つ。
杉山しずか「藤野恵実選手と本気の勝負の戦い」(リング上)
「今回、引退を発表していたのですが、9月23日の『PANCRASE 366』でエキシビションをするつもりだったんですが、PANCRASEのチャンピオンとして、藤野恵実選手と本気の勝負の戦いが決まりました。私もちょっと予想をしていなかったので、最後にボコボコになるところを見てほしいという思いでここに立たせていただいています。これまでこの競技を続けられたのは皆さんの応援のおかげです。そしてRIZINで戦ったのも素晴らしい糧になっています。19歳からなので、20年くらいやっています。すごい経験をさせてもらっているので、いまは解説席で皆さんと一緒に選手を応援していますが、最後に選手として戦いますので、『PANCRASE 366』も応援に来ていただけると嬉しいです」
◆最後まで自分らしく
「ここまで競技を続けてこられたのは、応援してくださった皆さんのおかげです。最後まで自分らしく戦います。試合を受けてくださった藤野さん、本当にありがとうございます。私を作ってくださったこの日本の格闘技、仲間、応援してくださる方、全てに感謝を込めてパンクラスのCAGEに立つので、ぜひ最後の姿を見届けてください」










