フェイスオフで野杁を無視するように見上げるメンヤン
2026年8月8日(土)東京・EBARA WAVEアリーナおおた(大田区総合体育館)『ONE SAMURAI 2』(U-NEXT配信)のプレスカンファレンスが、6日(木)都内にて行われた。

会見終了後には、「ONE SAMURAIフェザー級(-70.3kg)キックボクシングトーナメント」に出場するリウ・メンヤン(中国)、モハメド・シアサラニ(イラン)、ルオ・チャオ(中国)が囲み取材に応えた。
フェイスオフの撮影では野杁を無視するように上を向いていたメンヤンは、事前インタビューでもそうであったように自信満々。同じ中国のチャオ以外は「私にとっては全然どうってことはありません」と言い放った。
以下、質疑応答の全文。

――リウ・メンヤン選手にお聞きしたいんですが、ルックスが凄く派手になってるんですけれど、これはどうしたんですか。
メンヤン「これは自分で意識して派手にしました。格闘技のファンの皆さんに覚えてほしいからです」
――3選手にお聞きしたいんですけど、今日、対戦相手を見てどんな印象を持ちましたか?

チャオ「私は今、とても嬉しい。初めて日本に来たのも、対戦相手とお会いしたのも凄く嬉しく思うし、十分準備してきたので、絶対に試合は勝ちます。あと、今日のこの会場の雰囲気とか、メディアの皆さんとファンの皆さんの雰囲気が私は本当に大好きで、和やかで盛り上げてくれているんだろうって感激しました」
メイヤン「私は野杁選手と会って、ますます興奮してきました。初めて日本に訪れて、日本で試合も初めてです。日本ってなんて美しい国なんだろうって思いました。対戦相手の国に来て戦うということでますます興奮すると自分は感じています」

シアサラニ「海人は凄くクールでアニメに出てくるようなカッコいい選手だなと今回も思いました。こうやって相手を見ることもできましたし、また今一度、彼と試合ができることが凄く嬉しいです」
――これも3人に伺いたいんですが、トーナメントで自分を抜いた7人のうちで誰が一番強いと思いますか?
チャオ「マラット(・グレゴリアン)選手です」
メンヤン「ルオ・チャオが私の一番恐れている選手です。なぜなら同じ中国選手ですので、戦術もよく知っています。彼以外の選手、正直に言うと失礼だとも思いませんが、私にとっては全然どうってことはありません」
シアサラニ「もちろん自分だ。それ以外は言いたくはないけれども、もし言わなければいけないならばマラットだね」

――シアサラニ選手、先ほど海人選手がアニメに出てくるキャラクターのようだと言われていましたが、誰かが頭に浮かんでるようなものがありましたか?
シアサラニ「ナイスガイということも含めて、誰か一人キャラクターが浮かんだというよりも、典型的なアニメに出てくるような顔だなって思った」

――メンヤン選手とチャオ選手は、2人で決勝を中国人対決で盛り上げたいとの気持ちを持っていますか?
メンヤン「もちろんです。期待しています。もしそれが叶うなら、私だけではなく、格闘技のファンたちも見たい試合だと思っております。
チャオ「もしそうなったら、私たち2人が王者を決める試合で最後に対決するなら、これは日本のファンだけじゃなく、世界中の格闘技のファンたちみんなが注目する試合になるでしょう」

――メンヤン選手、野杁選手が前回フィジカルで押された部分をしっかり今回はトレーニングしているって話をしていて、おそらくご自身もフィジカルに自信を持っていると思うんですが、今回も野杁選手を圧倒しますか?
メンヤン「リングに上った瞬間に皆さんはきっと驚くと思います。私は前回と全く違う戦術を練ってきました。なぜなら、野杁選手は非常に戦術を丁寧に練る選手だし、テクニックも豊富な選手ですよね。私は今回はより落ち着いた試合スタイルで臨んでいきたいと思います。技術もだいぶ高まってきましたので、どうぞご期待ください。全然違うスタイルになります」







