2024年2月に第12代スーパー・フェザー級王者となった横山が王座を返上(C)K-1
Krushスーパー・フェザー級王者の横山朋哉(リーブルロア)が、2026年8月3日付けで同王座を返上したことが発表された。
横山は2024年2月24日に第11代王者・髙橋直輝を判定で破り、第12代Krush同級王座を奪取。同年12月8日の初防衛戦では松山勇汰を3R KOに下して初防衛に成功している。そして今年5月31日、松山との再戦でK-1同級の暫定王座決定戦に勝利、7月16日には前王者レミー・パラ(フランス)の王座返上に伴い、第7代K-1 WORLD GPスーパー・フェザー級王者に認定された。

【写真】5月にK-1スーパー・フェザー級暫定王者となり、前王者の返上によって正規王者となった横山
これによりK-1とKrushの2つのベルトを保持する形となったため、K-1実行委員会と所属ジムが協議した結果、Krushスーパー・フェザー級王座は返上ということになった。
横山はK-1スーパー・フェザー級王者として、9月12日(土)東京・国立代々木競技場第二体育館『K-1 WORLD MAX 2026』にて初防衛戦が予定されている(対戦相手は近日発表)。

【写真】選手層が薄いため王座が空位になったままの階級もあるが、各階級で新王者が誕生していくだろう
Krushでは7月に第9代フェザー級王者の石田龍大(POWER OF DREAM)、第6代スーパー・ウェルター級王者のアビラル・ヒマラヤン・チーター(ネパール/志村道場)、第2代ミドル級王者のデング・シルバ(ブラジル/Squadron Thai Brasil)の3王者が王座を返上したばかりで、これにより、バンタム級、フェザー級、スーパー・フェザー級、スーパー・ウェルター級、ミドル級、クルーザー級、ヘビー級、女子アトム級、女子ミニマム級と9階級で王座が空位となった。
このうちフェザー級は8月30日(日)東京・後楽園ホール『Krush.191』から「第10代Krushフェザー級王座決定トーナメント」が開幕。12月大会で新王者が誕生する。他の階級も随時王座決定戦が行われていくだろう。





