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インタビュー

【K-1】170戦148勝の強豪ムエタイ戦士と対戦する武居由樹「スリヤンレックを倒してK-1が一番だということを証明したい」

2019/11/30 05:11
【K-1】170戦148勝の強豪ムエタイ戦士と対戦する武居由樹「スリヤンレックを倒してK-1が一番だということを証明したい」

ムエタイ戦士を迎え撃つ武居。連続KO更新なるか (C)M-1 Sports Media

2019年12月28日(土)ドルフィンズアリーナ(愛知県体育館)『K-1 WORLD GP 2019 JAPAN ~初代女子フライ級王座決定トーナメント&スーパー・ライト級タイトルマッチ~』に出場する、K-1 WORLD GPスーパー・バンタム級王者・武居由樹(POWER OF DREAM)のインタビューが主催者を通じて届いた。

 武居は6月に行われた「K-1 WORLD GP 2019スーパー・バンタム級世界最強決定トーナメント」を全試合KOで制して以来の試合となる。現在18連勝(14KO)、4連続KOと絶好調。

 今回対戦するスリヤンレック・オーボートー.ガムピー(タイ)はラジャダムナンスタジアム認定スーパー・バンタム級4位、ルンピニースタジアム認定同級4位と2大殿堂のランキングに名を連ねるほか、タイのテレビマッチであるワンソンチャイ・フェザー級王者の肩書を持ち、戦績は148勝(21KO) 20敗2分。パンチを得意とするハードパンチャーで、激闘派ファイターとして名を馳せる。主戦場のラジャダムナンでは常にメインイベントかセミファイナルを務めるトップ選手だ。

■かなり熱い試合になると思います

――6月のスーパー・バンタム級世界最強決定トーナメント優勝から約半年間試合が空きました。トーナメント後はどのように練習されていたのですか?

「3試合やったんですけど怪我もなく、いつも通り練習を続けていました。コンディション的には11月の横浜大会にも出たかったのですが、後輩の江川(優生)のトーナメントが決まっていたので、横浜大会は優生に任せて、僕がチャンピオンとして年末の名古屋をしっかり締めようと思っています」

――1年を締める大会に出ることについては特別な想いがありますか?

「そうですね。年末に試合をすることは格闘家の憧れなので、どんな感じなのか楽しみですね」

――今回は名古屋大会での試合ですが、全国のファンに試合を見てもらいたいという気持ちはありますか?

「SNSでも『東京以外で試合をしてください』というメッセージはたくさんもらっていて、東京以外のファンのみなさんの前で試合ができることは嬉しいです」


――今大会ではムエタイの強豪スリヤンレックと対戦することになりました。スリヤンレックにはどんな印象を持っていますか?

「6月のトーナメントを頑張ったので、今回はどんな選手なのかなぁと思っていたら、ムチャクチャ強い選手が来ちゃいましたね(苦笑)。でも格闘家として強い選手と戦えることは光栄です」

――ファイトスタイルについてはいかがでしょうか?

「背は小さいですけどパワーがあるし、倒されてもすぐに立って向かってくるような気持ちの強さもある選手だと思います」

――武居選手は昨年12月にヨーブアデーンとも対戦していますが、どこかでまたムエタイの強豪と戦うことになると思っていましたか?

「はい。武尊選手もムエタイの現役王者(ヨーキッサダー)をKOしていますし、僕もスリヤンレックを倒してK-1が一番だということを証明したいです」

――これまで武居選手が戦ってきたなかでも一、二を争う強豪ですが勝つイメージは出来ていますか?

「もちろん倒すことは絶対で、今まではテクニックで倒すことが多かったんですけど、6月は気持ちで倒しに行く試合が多かったんですね。そのどちらでいくかは試合までに考えようかなと思います」


――激しい試合になることは予想していますか?

「ガンガン前に出るので、かなり熱い試合になると思います。さっきも行ったようにそういう相手に対して技術で戦うのか、自分も気持ちで対抗するのか。そこは試合までにしっかり作戦を練りたいと思います」

――武居選手はいつも口にしていますが、その大会の中で武居の試合が一番面白かったと思わせる試合をしたいですか?

「はい。僕はチャンピオンだし、6月のトーナメントではチャンピオンの凄さを見せられたと思います。今回はスーパー・ライト級のタイトルマッチや色々なスーパーファイト、そして女子のトーナメントもありますが、僕が一番目立ちたいし、選手全員で名古屋大会を盛り上げたいです」

――タイトルを獲って、世界最強決定トーナメントで優勝してもチャレンジする試合をしていきたいですか?

「そうですね。今のスーパー・バンタム級で僕の後を任せられる日本人はいないと思うし、これからも僕がチャンピオンでいなきゃいけないと思っています。そのうえで今回のスリヤンレック戦のような強豪と戦ったり、チャンピオンとして色んなことにチャレンジしたいです」

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