平本(左)とジョリーのフェイスオフ
2026年8月11日(火)東京・TOYOTA ARENA TOKYO『RIZIN.54』に出場する選手の公開練習が、7月30日(木)都内にて行われた。

RIZINフライ級(57kg)5分3Rで対戦する、平本丈(剛毅會)とジョリー(FIGHTER'S FLOW)が揃って登場。平本はオーソドックスにパンチとテイクダウンしてからのパウンド&踏み付けのミット打ちを行ったが、ジョリーはダンスを見せた。

その理由を聞かれたジョリーは「僕、この前和歌山に帰ったんですよ。そうしたら久しぶりに会った娘が『パパ、これ踊って』ってK-POPのアイドルのダンスを見せてきたんですよね。で、披露しようと思って。あとダンスって意外と格闘技に通用すると思って。総合格闘技ってダンスありですか? ありですよね。やっていいですか? 何でもありですよね。ダンスの動きを入れるっていうのはいいですよね。これが新しいスタイルです」と、MMAにダンスを取り入れたいと笑う。

これまで61kgと62kgのキャッチウェイトでやってきたジョリーが、今回は57kg契約で大幅に落とすことになったが「昨日はウェンディ―ズのチーズバーガーとラーメンを喰ったすね。チートデイを入れないとそれ以上落ちないのかなと思ってあえて喰って。でも多分うんこだけで2kg、水で3kg落ちるし、それで5kg落ちるじゃないですか。あとはなんとかなるから。多分いけるっす。フライ級なので落としたことない階級なので余裕を持ってやっていますね」と、余裕を持って減量しているとした。

平本は、今大会でRIZINデビューする水野新太との関係を聞かれると「階級が違うのでスパーはないですけれど、一緒の環境で一緒の場所でやっています。一人で大会に出るのもアレですけれど、チームで一緒に出られるっていうのは凄いモチベーションにつながる。いいことだと思います」と答えた。

最後にジョリーは「完成されたジョリーを平本にぶつけたいと思います。楽しみに待っていてください」、平本は「残り約10日。やることやってきたので、当日しっかりぶっ飛ばすので応援よろしくお願いします」と語った。





