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【RIZIN】「BreakingDownを背負って戦う。1分以内で倒すつもりで行く」という細川一颯に、直樹は「RIZINを背負って必ずBreakingDownから来たヤツはぶっ潰す」

2026/07/31 12:07
【RIZIN】「BreakingDownを背負って戦う。1分以内で倒すつもりで行く」という細川一颯に、直樹は「RIZINを背負って必ずBreakingDownから来たヤツはぶっ潰す」

直樹(左)と細川のフェイスオフ

 2026年8月11日(火)東京・TOYOTA ARENA TOKYO『RIZIN.54』に出場する選手の公開練習が、7月30日(木)都内にて行われた。


 69kg契約5分3Rで対戦する、直樹(FIGHTER'S FLOW)と細川一颯(フリー)が揃って登場。直樹は上田貴央代表を相手にグラップリングのスパーリング、細川は横田一則代表とのミット打ちをそれぞれ披露した。

 直樹はテイクダウンされてのリバーサル、サイド→がぶり→バックから腕十字やスクランブルからサイド→ノースサウス→アナコンダチョークなどの動きを見せたが、細川は「何やってるか分からなかったです。あまり見てなかったです、すいません」と苦笑。

 BreakingDown用のグローブを使用したのは「僕はBreakingDownファイターなので。まだRIZINファイターではないと思うので。練習はRIZINグローブでやっています」との理由から。


 一方、直樹は細川のジャブ、ワンツー、左右ミドルとヒザを見て「細川の打撃どうこうより、横田さんのあのミットは蹴りを受けるミットじゃないよ。危ないよ。それが見てて怖かったです」と、持ち手である横田が心配だったとする。細川はミドルキックについて「あのミットなので、打ち込むのは持っている横田さんが危ないので速さ重視の蹴り方」をしたという。

 グラップリングを見せたからには寝技の展開に持って行くつもりか、と問われた直樹は「どうなんですかね。それはお楽しみってところで。前回の公開練習で打撃をやったので、寝技も出来るんだよってところも見せたかった。詳しい人が見れば、アイツこんな技もやってんだっていうのは分かってもらえたと思います。(寝技の技術を)見せてしまっても全然問題ない」と、寝技にも自信があるとした。


 ならばどんな局面でも勝てる自信があるということか。直樹は「それはもちろん」と胸を張って答え「僕はMMAファイターなので、僕が倒すかもしれないし、逆に相手が倒しに来るかもしれない。それはBreakingDownじゃなくてRIZINなので。5分3R、どういう展開になるかは分からないけれど全局面で勝負します」と答える。

 それに対して細川は「僕は組み技も自信があるので、どんなことがあっても僕が上かなと思っていますが、打ち合ってくれたら嬉しいですね。RISEのチャンピオンってことは知ってるので打ち合ってくれたらいいなと思っています」と、元RISEライト級王者の直樹と打ち合いがしたいという。


 BreakingDownの選手としてこう勝ちたいという勝ち方はあるか、と聞かれると細川は「1分以内で倒すつもりで行きますよ。最初からバチバチ行きます」と“BreakingDown戦法”で行くと予告。

「僕は最初に行った格闘技ジムに通って3年ぐらい経つんですけれど、それが横田さんのジムで。1分の練習をするよりもずっとMMAの練習をしてきたので、5分だろうが1分だろうが自分のやることは変わらないので自信があります」と、直樹と同じ約3年のMMA練習経験があり、自信があると口にした。


 最後に細川は「BreakingDownを背負って戦います」との決意。直樹は「相手がBreakingDownを背負うと言ってるので、俺はMMAファイターを背負ってって言うのはまだ数戦しかしていないので申し訳ないんですけれど、気持ちは本当にMMAファイター。そしてRIZINを背負って必ずBreakingDownから来たヤツはぶっ潰します」と宣言した。

 また、直樹は恒例となっているキッズダンサーとの入場について「入場を楽しみにしてるっていう声が結構多いので。この会場にも、もしかしたら僕の入場を楽しみにしてくれてるっていう人いますか?(拍手)ありがとうございます。こういう声も凄く多いですし、前も言ったんですけれど、子供たちに何10万人、何100万人と見られるコンテンツに出場させてあげられるという夢を持たせたいという気持ちもあります。あの子たちは瞬きのタイミングとか、表情の作り方とか、そういうのも本当に細かく練習してるんですよ。

 それに自分の出番が終わったら終わりじゃなくて、僕の試合の勝ち負けで泣いて喜んでくれたりするんですよ。人の試合を見て泣いて喜んでくれる子がいるって、僕も凄く力をもらっていますし、僕も夢を与えたいと思ってますし、ファンの方も楽しみにしてくるっていう人がありがたいことに多いので、みんな相思相愛だなっていう感じはありますね。やっぱり俺は子供たちのヒーローでなくちゃいけないので」と話している。

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