スーパー・バンタム級に上げた黒川(左)が7連勝中の橋本と対戦
2026年7月25日(土)東京・後楽園ホール『Krush.190』の記者会見が、14日(火)都内にて行われた。
すでに発表されているカードのうち、メインイベントとセミファイナルのKrushスーパー・バンタム級3分3R延長1Rで対戦する、黒川瑛斗(team VASILEUS)と橋本楓汰(POWER OF DREAM)、岩尾力(POWER OF DREAM)と菊地海斗(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)の4選手が会見に出席。

9月12日(土)東京・国立代々木競技場第二体育館『K-1 WORLD MAX 2026』にて、Krush同級王者の璃明武(K-1ジム総本部チームペガサス)が、K-1 WORLD GPスーパー・バンタム級王者・金子晃大(K-1ジム自由ヶ丘/FROG GYM)に挑戦することが決定しており、璃明武が勝利すれば自動的にKrush王座が空位となって王座決定戦が行われ、敗れれば次の挑戦者はこの4選手の中から選ばれる可能性が高い、と宮田充Krushプロデューサーは説明した。

菊地は「今回、バンタムからスーパー・バンタムに上げての初戦なので、しっかり勝ってベルトに挑戦できるように頑張ります」と挨拶。

対戦する岩尾は「今年2月に試合だったんですけれど、怪我で出られなくなってしまって復帰戦になります。相手はバンタムから上げてきた選手なんですけれども、油断はしてないので、しっかりここ勝ってベルトまで行けるように準備していきたいと思います」と、同じくベルトを意識したコメント。

橋本は「宮田さんがこの4人の中から次期挑戦者を出すみたいなことを言ってたんですけれど、僕がここ勝てば絶対に僕が選ばれるって強いこと言いたいんですけれど、同じ席に先輩の力くんがいるので控えめにさせていただきます。とりあえず55kgは甘くないぞと。黒川選手を返り討ちにしたいと思います」と、同門の先輩・岩尾もいるためベルトの話は出来ないと笑った。

元Krushバンタム級王者で、菊地と同じく今回からスーパー・バンタム級に上げた黒川は「さっき橋本くんが謙虚なことを言ってたんですけれど、55kgで次期挑戦者って言っても全然過言じゃない立ち位置にいる選手だと思っているし、9月の金子選手と璃明武選手の勝った方と僕らの勝った方がやっていいと思っているので、Krush別にすっ飛ばしてもいいんじゃないかなと。この橋本くんっていう相手はそれぐらいいい相手だと思ってるので、ここで勝った方が9月の勝った方とやるかなという風に思っています」と、自分たちの勝者がK-1王座の次期挑戦者でいいのでは、と話した。
これに橋本が「大賛成です」と応えると、黒川は「大・大・大賛成です」と、2人で盛り上がっていた。





