ケルベロスが岡山で再起戦
2026年7月26日(日)岡山・コンベックス岡山・大展示場にて開催される、第11回岡山ジム主催興行『ZAIMAX MUAYTHAI 2026 supported by NO KICK NO LIFE』の追加対戦カードが発表された。
55.5kg契約3分3Rのワンキャッチワンアタックルールで、HIROYUKI(RIKIX)vs.ビョン・ソンジ(韓国/MUYEMARU)が決定。

HIROYUKIは目の良さと身体能力の高さを活かし、打たせずに打つ試合が持ち味。時折、派手な蹴り技も見せる。新日本キックボクシング協会の第6代日本フライ級王者&第12代日本バンタム級王者。RIKIX移籍後は様々な団体に参戦して活躍。11月の『Bigbang』で板橋武留を98秒でハイキックKOし、Bigbangバンタム級王座に就くと、12月12日の『ONE Friday Fights』でペッダム・シテラワンに初回KO勝ちと波に乗っていたが、2026年2月のWBCムエタイ日本統一バンタム級タイトルマッチで王者・星拓海に惜敗。4月、遠山翔太に初回KO勝ちで再起を果たした。戦績は43勝(23KO)16敗5分。
ソンジは、ウーシュー(散打)韓国代表を経て2025年に現役復帰した元KTKバンタム級王者。持ち前のアグレッシブな打撃を武器とし、直近も得意の「左ヒザ蹴り」で鮮烈なKO勝ちを収めている。戦績は19勝(4KO)9敗。
HIROYUKIが卓越したテクニックで難敵を完封するか、それともソンジの凶刃がリングを支配するか。
65.0kg契約3分3Rのワンキャッチワンアタックルールには、木村“ケルベロス”颯太(心将塾)が参戦し、久保田有哉(TARGET)と対戦。

RISEを主戦場とする木村は2021年11月のDEEP☆KICKでトーナメントを制してDEEP☆KICK-65kg王座に就くと、2022年2月の『RISE FIGHT CLUB』に参戦。山口侑馬にオープンフィンガーグローブマッチで判定勝ちして名を上げた。2023年5月の『RIZIN』では城戸康裕からダウンを奪って勝利する大金星。2025年6月、GACHI!!トーナメントの1回戦で山口裕人を破るも、決勝でスアレックに判定負け。11月、田中佑樹を24秒でKOしたが2026年2月に麻火佑太郎に惜敗。5月に森本現暉に判定負けと連敗を喫し、岡山での再起に懸ける。戦績は20勝(5KO)8敗2分。
久保田もRISEを主戦場とする選手で、戦績は4勝(3KO)7敗4分。2023年3月のDEEP☆KICKで篤椰にTKO勝ちして以来、2敗3分と勝利から遠ざかっており、ケルベロスを相手に金星を狙う。
以上2試合と下記3カード決定により、全対戦カードが決定した。
▼75.0kg契約 3分3R ワンキャッチワンアタックルール
坂本隆行 (岡山ジム)
若林信人(理心塾/元PRO-KARATEDO達人日本ライトヘビー級王者)







