Krush王座の返上が発表された(左から)石田、アビラル、シルバ(C)K-1
Krush実行委員会は2026年7月4日付けで、3階級の王者が王座を返上したことを発表した。第9代フェザー級王者の石田龍大(POWER OF DREAM)、第6代スーパー・ウェルター級王者のアビラル・ヒマラヤン・チーター(ネパール/志村道場)、第2代ミドル級王者のデング・シルバ(ブラジル/Squadron Thai Brasil)の3名。

石田は5月の『K-1 REVENGE 2026』で関口功誠を初回KOで破り、第7代K-1 WORLD GPフェザー級王者に。シルバは4月の『K-1 GENKI 2026』でアルフォセヌー・カマラに判定勝ちで第3代K-1 WORLD GPミドル級王座に就いた。

アビラルは2026年3月に璃久にKO勝ちで初防衛に成功した後、「キックから離れて違う競技をやろうと思っています。これからそれも練習して、キックから離れてもちろん時間かかると思うけれど、これから毎日練習して頑張って、また違う競技に挑戦したいので皆さん楽しみにしていてください」と、他競技(MMAが濃厚)への挑戦を表明していた。
これにより、バンタム級、クルーザー級、ヘビー級、女子アトム級、女子ミニマム級に加えて3階級の王座が空位に。今後は順次、王座決定戦で新王者が決められることになるだろう。





