2026年6月30日(火)、GLORYは新進気鋭の才能ある選手や将来有望な選手たちが、世界中の観客に向けて実力をアピールできる場を提供する『GLORY Rivals』の復活を発表した。
『GLORY Rivals』は2022年に開始され、RISE、Enfusionなどとパートナーシップを結んでGLORYファイターとその団体のファイターが戦う対抗戦シリーズとして行われた。2022年12月25日(日)東京・両国国技館で開催された『RISE WORLD SERIES』は、海外では『Rivals 4』としてネット配信されている。
【写真】2022年12月にRISEで行われたGLORYとの6vs.6対抗戦は、海外では『Rivals.4』として配信された 復活第1回『GLORY Rivals』イベントは、11月28日にマースポルト・デン・ボスにて、GLORYがオランダを代表する地域プロモーション団体である『RingFight Promotions』(RFP)と提携して開催される。
「『GLORY Rivals』を再開できることを大変嬉しく思います。また、長年にわたりオランダで素晴らしい実績を上げてきたRFPと協力できることを光栄に思います」と、マーシャル・ゼラズニクGLORY CEOは述べた。
「GLORYにおける私たちの主な焦点の一つは、ファイターたちのチャンスを拡大し、ファイターやキックボクシングが世界中のファンにさらに広く知られるようなプラットフォームを創出することです。『GLORY Rivals』における私たちの目標は、同じ志を持ち、ファイター、ファン、そしてキックボクシング業界全体に利益をもたらす健全なエコシステムを構築するというコミットメントを共有する地域プロモーション団体と協力することです」
【写真】『Rivals.5』はメキシコで行われ、ヴィダレスがWGP王者トーマス・アギーレと対戦した(C)GLORY RFPのサイード・ハムザウイCEO兼共同創設者は、この提携について次のように語る。
「長年にわたり、RFPは次世代のキックボクシングの才能を発掘し、育成することに尽力してきました。GLORYとの提携は、その使命における次のステップです。『GLORY Rivals』は、多くのファイターが待ち望んでいた扉を開きます。これは、GLORYに所属していない野心的なアスリートにとって、キックボクシングの最大の舞台で戦うチャンスを掴むための真のチャンスを生み出します。ファンにとっては、他の誰よりも先に明日のスターたちの活躍を目撃できることを意味します。これは単なるイベントではなく、キャリアが始まり、夢が現実となり、キックボクシングの未来が形作られる場なのです」
このニュースは、GLORYが今年初めに複数の階級でグランプリ・イベントシリーズを再開し、その後、新進気鋭の選手やベテラン選手を問わず、GLORYグランプリ出場という人生を変えるチャンスを掴む機会を提供する「Proving Grounds」を開催したことに続くもの。
このアクションにより、GLORYは中規模から大規模な会場で開催される従来の「ナンバーシリーズ」、大規模アリーナやスタジアムでの開催に限定された看板イベントシリーズ『COLLISION』に続き、多層的なコンテンツ提供を拡大することとなる。