「打撃なら細川有利」の声に反論した直樹
2026年8月11日(火)東京・TOYOTA ARENA TOKYO『RIZIN.54』にて、69kgのキャッチウェイト5分3Rで対戦が決定した、第7代RISEライト級王者・直樹(FIGHTER'S FLOW)と現BreakingDownライト級王者・細川一颯(フリー)。
6月14日に福岡で開催された『BreakingDown 20』で、宇佐美正パトリックとのRIZIN対抗戦で敗れてすぐに今回のRIZIN参戦が決定した細川。BreakingDownの現役王者がRIZINに参戦ということで(※雷神番外地にてキックボクシングルールでは参戦したことがある)、早くも話題となっている。

しかし、迎え撃つ直樹はSNSを飛び交う意見に不満そうだ。自身のSNSを更新した直樹は「打撃なら細川いけるってコメント結構見るんだけど、ブレイキングダウンファンは本気でこんな事思ってるのか? RISEチャンピオンとBDチャンピオンを一緒にしないでくれ」と、打撃で細川が有利とのファンの声に反論。レベルが違いすぎるとした。
同投稿のコメント欄には「はっきり言って格が違う」「普通に打撃の方こそ差がある」「立ち技打撃こそ相手にならんだろ」「レベルの違い見せて欲しい」「マジで圧勝してくれ」と、格闘技ファンから多くの激励が寄せられた。

直樹は「久しぶりに長身イケメンボコすか」と、2020年10月のRISEで大方の予想を覆して白鳥大珠を破ったことを彷彿とさせるコメントも。
第5代RISEフェザー級王者・門口佳佑は「打撃でいうと、勢いあるスタイルの人が1番やりにくく感じるのが直樹さんのスタイル」と、勢いで攻めるタイプほど直樹の立ち技でのスタイルは苦手だと評している。
打撃なら細川いけるってコメント結構見るんだけど、ブレイキングダウンファンは本気でこんな事思ってるのか?
— 直樹 (@0624b_i_o) June 23, 2026
RISEチャンピオンとBDチャンピオンを一緒にしないでくれ
久しぶりに長身イケメンボコすか👊
直樹は、剛柔流空手を12歳まで経験、全日本大会優勝。14年4月にRISEでプロデビュー。空手仕込みの間合いと瞬発力を武器に活躍し、19年11月に初代スックワンキントーンスーパーライト級王者に。21年1月、第7代RISEライト級王座を獲得。23年4月に中村寛に敗れるまで保持した。キックボクシング戦績は19勝(10KO)9敗。
2025年5月のDEEPでMMAデビュー。SB王者の奥山貴大にKO勝利を挙げたが、2戦目の超RIZIN.4で芦田崇宏に判定負け、25年11月のDEEPで三井俊希にTKO負けで2連敗を喫した。しかし、26年3月のDEEPで木下カラテを1Rわずか22秒、リアネイキドチョークに仕留めて2勝目をあげると、6月のRIZINでは黒井海成を初回TKOで破った。
打撃でいうと
— 門口佳佑 (@ksk_Monguchi) June 24, 2026
勢いあるスタイルの人が1番やりにくく感じるのが直樹さんのスタイル https://t.co/Es4pEFmnHH
細川は6歳から11歳まで極真空手を習い、全日本優勝。サッカーで特待生として高校進学をするも中退。2022年よりMMAを始め、2023年に全国の喧嘩自慢100人のトーナメント企画に出場、その頂点に立ちBreakingDownと1,000万円の1年契約を結ぶ。23年11月、9連勝で迎えたBDで才賀紀左衛門にKO勝利。24年12月のBDフェザー級トーナメントではYURAに判定負けで初黒星を喫したが、25年7月にNAOに判定勝ちで第2代BreakingDownライト級王者となった。赤田功輝に右フックでKO勝ち、武林風のウー・ジアラーにも勝利。BreakingDown MMAルールでは米国のサムライ、賢民に2勝している。





