岸本篤史がKROSS×OVER MMA 初代ライト級王座のタイトルを獲得した(C)KROSS×OVER
KROSS×OVER CAGE.9
2026年6月21日(日)東京・GENスポーツパレス
【MMA PART試合結果&レポート】
▼第15試合 MMA PART メインイベントKROSS×OVER PRO-MMA LIGHTWEIGHT(-70.3kg)初代王座決定戦 5分3R
〇岸本篤史(BRAVE GYM)70.30kg
3R 2分42秒 KO ※左ストレート
×泰斗(高本道場)69.95kg
※岸本が初代ライト級王座に就く。

泰斗は3月の『KROSS×OVER-CAGE.8』で小材貴に2R判定勝利、打倒極を発揮し久々の復帰戦をフルマークの判定で制した。対する岸本篤史はRIZINにも出場経験があり、勝利を収めている。岸本はKROSS×OVER初参戦ながら過去の実績が考慮され、タイトルマッチに抜擢された。空手ベースの泰斗か、ボクシングベースの岸本か。

1R、リーチに勝る岸本は遠めの距離からシャープなパンチで攻めると、泰斗は組みの攻防も織り交ぜスタンドバックを取る場面も。しかし岸本は顔面だけでなく強烈なボディも繰り出し泰斗の体力を削っていく。

2R、 泰斗はシングルレッグを仕掛けるも岸本はヒザ蹴りで対抗。泰斗は何とかグラウンド勝負に持ち込みたいが、岸本はスタンド打撃で圧力をかけパンチをヒットさせる。

3R、岸本は泰斗のテイクダウン狙いを再び切ると、泰斗にパンチを浴びせ見事KOで試合を制した。

初代王者となった岸本は念願のベルトを獲得した喜びと、お世話になった方々への感謝の気持ちを伝え、本大会のメインイベントを締めくくった。





