2026年6月21日(日)東京・国立代々木競技場第二体育館『REMY presents KNOCK OUT.65~THE KNOCK OUT 2026~』(U-NEXT配信)の前日公開計量が、20日(土)都内にて13:30より行われた。
【写真】会見で「試合をやらないという選択は100%ない」としていた久井 第17試合のKNOCK OUT-REDスーパーライト級タイトルマッチ3分3Rで、久井大夢(TEAM TAIMU)の挑戦を受けての防衛戦を行う王者デンサヤーム・ウィラサクレック(ウィラサクレックフェアテックスジム)が68.1kgで3.1kgの大幅オーバー。久井は64.9kgでパスした。
これを受け、KNOCK OUT運営が久井側と協議を行った結果、規定では2kg以上の体重超過は失格となるが、久井側の強い要望もあり、双方合意の上、特別措置として下記条件にて試合を実施することが決定した。
【試合実施条件】① 第1R、デンサヤームは減点2から試合開始。② デンサヤームのファイトマネー30%を没収し、その全額が久井へ支払われる。③ 久井が勝利した場合、新チャンピオンとして認定される。④ デンサヤームが勝利した場合はノーコンテストとなり、王座は剥奪のうえ空位となる。⑤ KOボーナス・勝利者賞の対象は久井のみ。
なお、当日の再計量や体重の戻し制限はなく、実質“無差別級”での試合となる。
【写真】公開計量は一人での参加となった木村 第6試合のKNOCK OUT-REDライト級3分3Rで木村涼仁(Bellus Gym)が61.9kgでパスしたが、古村匡平(FURUMURA-GYM)は体調不良で公開計量に姿を表さなかった。古村は公式計量にて契約体重(62.5kg)を450g超過し、規定体重をクリアすることが出来なかったため、KNOCK OUT運営が木村側と協議を行った結果、双方合意の上、下記条件にて試合を実施することとなった。
【試合実施条件】① 規定では第1R、古村は減点1から試合開始となるが、木村がそれを拒否したため減点無しでの試合開始となる。② 古村のファイトマネー20%を没収し、その全額が木村へ支払われる。③ KOボーナス・勝利者賞の対象は木村のみとなる。
【写真】辰次郎(左)はパスも、宇山が1.7kgオーバー 第5試合のKNOCK OUT-BLACKスーパーフェザー級3分3Rで辰次郎(Sports 24)が59.65kgでパスしたのに対し、宇山京介(KNOCK OUT クロスポイント渋谷)は61.7kgで1.7kgオーバー。
これを受け、KNOCK OUT運営が辰次郎側と協議を行った結果、双方合意の上、下記条件にて試合を実施することとなった。
【試合実施条件】①第1R、宇山は減点2から試合開始。②グローブハンデとして、辰次郎6オンス、宇山8オンスのグローブを使用する。②宇山のファイトマネー30%を没収し、その全額が辰次郎へ支払われる。③ KOボーナス・勝利者賞の対象は辰次郎のみとなる。